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21世紀民事法学の挑戦(下巻) 加藤 新太郎(編集) - 信山社出版
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21世紀民事法学の挑戦(下巻) 加藤雅信先生古稀記念

発行:信山社出版
A5変型判
880ページ
定価 19,200円+税
ISBN
978-4-7972-8075-3
Cコード
C3332
専門 全集・双書 法律
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2018年4月18日
最終更新日
2019年1月24日
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紹介

◆上・下巻で計68名の第一線の執筆者が集い、民事法学の総合的考察を行う◆

民法学を中心に、研究・教育・実務に幅広く活躍してきた加藤雅信名古屋大学名誉教授の古稀を祝した記念論文集。上・下巻で68名の第一線の執筆陣が一堂に集い、民事法学の総合的考察を行う。研究から実務まで幅広く有用の書。

目次

【目  次】

献呈の辞


◆Ⅵ◆ 契 約 法

◆38 三層的法律行為論と多数当事者間契約論〔中舎寛樹〕
◆39 契約自由と公共性・序説――公共性理論の意義と限界〔谷江陽介〕
◆40 情報提供義務違反に基づく損害賠償と機会の喪失〔大塚哲也〕
◆41 契約責任法の改正と履行不能――履行不能の判断基準と契約規範との関係性〔大原寛史〕
◆42 民法改正法案605条の2第2項に対する一異見〔奥冨 晃〕
◆43 請負契約における注文者の任意解除に伴う損害賠償――損害賠償の制限ルールに関する一考察〔丸山絵美子〕
◆44 組合契約の締結構造について〔岡本裕樹〕
◆45 過払金返還請求権と和解契約――「和解と錯誤」論をめぐって〔平林美紀〕
◆46 パック旅行契約における取消料の算定要素――ドイツ民法典(BGB)651i条を中心に〔森嶋秀紀〕
◆47 クレジット・カードのチャージバックに関する覚書〔尾島茂樹〕
◆48 “Trust” という法制度の訳語としての「信託」――中間報告〔道垣内弘人〕
◆49 適格消費者団体による差止請求制度の保護法益とエンフォースメントの流動化――私法・公法領域における集団的利益論の展開のために〔千葉惠美子〕
◆50 消費者法への適合性原則の導入に関する一考察〔川地宏行〕
◆51 「消費者」としての「高齢者」への「支援」のあり方〔宮下修一〕


◆Ⅶ◆ 事務管理・不当利得

◆52 震災時における障害者福祉施設の利用者に対する事業者の法的責任〔久須本かおり〕
◆53 不当利得法における箱庭説と分解説〔村田大樹〕
◆54 不当利得返還請求権の行使に対する信義則・権利濫用法理に基づく制限〔笹川明道〕
◆55 不当利得法における「使用利益」の意義――「使用利益」と消費利益・譲渡利益・営業利益の関係を中心に〔油納健一〕
◆56 民法707条の「法律上の原因を有する不当利得」としての位置づけ――給付不当利得の否定(1項),三者間の支出不当利得の肯定(2項)〔加賀山 茂〕
◆57 破産管財人の不当利得返還請求と不法原因給付の抗弁――民法708条本文の適用の制限〔藤原正則〕
◆58 不法原因給付と横領罪と贈賄罪〔瀧 久範〕
◆59 金銭騙取事例における第三者弁済類型の位置づけ〔平田健治〕
◆60 転用物訴権と他の法理との関係〔武川幸嗣〕


◆Ⅷ◆ 不法行為

◆61 金融商品取引に関与した者の不法行為責任〔渡邉知行〕
◆62 不法行為に基づく損害賠償と統計・確率・蓋然性に関する覚書〔前田陽一〕
◆63 共同不法行為・競合的不法行為論と建設アスベスト訴訟判決について〔大塚 直〕
◆64 取締役の消費者に対する不法行為責任――会社法429条1項の直接損害への適用の是非について〔平野裕之〕
◆65 侵害者利益と損害賠償に関する覚書――特許権侵害の観点から〔鈴木將文〕


◆Ⅸ◆ 家 族 法

◆66 ドイツ法における「家事の主管者」概念について〔佐藤啓子〕
◆67 親子関係を成立させる諸要因――生殖補助医療をめぐって〔富田 哲〕
◆68 特別縁故者への相続財産分与について――近時の分与否定例・慎重論を中心に〔副田隆重〕


加藤雅信先生 略歴
加藤雅信先生 業績一覧(兼 年譜)

上記内容は本書刊行時のものです。