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看護に活かせる脳画像ノート 久松正樹(著/文) - 照林社 【利用不可】
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出版者情報
看護に活かせる脳画像ノート
ナースが書いた
発行：照林社
B5判
縦257mm
横182mm
厚さ9mm
重さ 340g
128ページ
定価
2,000円+税
- 初版年月日
- 2020年11月5日
- 書店発売日
- 2020年11月4日
- 登録日
- 2020年10月7日
- 最終更新日
- 2020年10月23日
紹介
「ナースが書いた 看護に活かせるノート」シリーズ第5弾。
脳画像の基本的な見方から、脳の解剖生理、病態や症状との関連など、
難しい医学知識をベテランナースが経験をもとに解説。だから、看護に活かせます！
脳って難しいから苦手・・・症状の評価がよくわからない・・・というときはまずこの１冊！
難解な脳のメカニズムを楽しく、わかりやすく理解できます。画像はアセスメントの強い味方です！
目次
その1 基本となる脳画像
その2 脳画像から脳の解剖生理を学ぼう
その3 CT vs MRI 脳画像の特徴
その4 画像をケアに活かす 脳卒中と脳画像あれこれ
上記内容は本書刊行時のものです。
