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パランティア 判断を外注する社会 堀内進之介(著) - 晶文社
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【利用可否不明】

パランティア 判断を外注する社会 (パランティアハンダンヲガイチュウスルシャカイ)

社会一般
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発行:晶文社
四六判
228ページ
定価 2,100 円+税   2,310 円(税込)
ISBN
978-4-7949-8074-8   COPY
ISBN 13
9784794980748   COPY
ISBN 10h
4-7949-8074-4   COPY
ISBN 10
4794980744   COPY
出版者記号
7949   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
不明
発売予定日
登録日
2026年8月25日
最終更新日
2026年8月27日
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紹介

聞いたことのない企業が、国家のいちばん近くにいる──

AIデータ分析企業〈パランティア〉を入口に、AI時代の〈判断のインフラ〉を徹底分析。データ分析が社会の見える化を推し進め、われわれの意思決定の前提を形づくるとき、判断と責任の所在はどうなるのか? 気鋭の政治社会学者が鋭く問う。

目次

はじめに
序章 パランティアをめぐる違和感
第1章 社会を「見えるもの」にする技術
第2章 公共領域がデータ企業を求める理由
第3章 戦争がAI企業を正当化するとき
第4章 ピーター・ティール 反国家から国家インフラへ
第5章 アレックス・カープ 哲学者CEOの矛盾
第6章 判断支援はいつ判断の外注になるのか
第7章 「 見方」を問い直す民主主義
終章 見える社会と、見えなくなる責任

あとがき

著者プロフィール

堀内進之介  (ホリウチシンノスケ)  (

立教大学文学部特任准教授。博士(社会学)。専門は政治社会学、応用倫理学。技術による人間の拡張(ヒューマン・エンハンスメント)を、能力の向上としてだけではなく、人間形成と社会設計を結びつける主題として研究してきた。AIによる判断支援もその一つと捉え、「支援」と「操作」を分ける基準を問い続けている。著書に『データ管理は私たちを幸福にするか?──自己追跡の倫理学』(光文社新書)、『人工知能時代を〈善く生きる〉技術』(集英社新書)、『善意という暴力』(幻冬舎新書)、共著に『あやうく、未来に不幸にされるとこだった』(吉岡直樹との共著、東洋経済新報社)ほか多数。

上記内容は本書刊行時のものです。