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パランティア 判断を外注する社会
発行:晶文社
四六判
228ページ
定価
2,100 円+税
2,310 円(税込)
- 発売予定日
- 2026年9月25日
- 登録日
- 2026年8月25日
- 最終更新日
- 2026年8月27日
紹介
聞いたことのない企業が、国家のいちばん近くにいる──
AIデータ分析企業〈パランティア〉を入口に、AI時代の〈判断のインフラ〉を徹底分析。データ分析が社会の見える化を推し進め、われわれの意思決定の前提を形づくるとき、判断と責任の所在はどうなるのか? 気鋭の政治社会学者が鋭く問う。
目次
はじめに
序章 パランティアをめぐる違和感
第1章 社会を「見えるもの」にする技術
第2章 公共領域がデータ企業を求める理由
第3章 戦争がAI企業を正当化するとき
第4章 ピーター・ティール 反国家から国家インフラへ
第5章 アレックス・カープ 哲学者CEOの矛盾
第6章 判断支援はいつ判断の外注になるのか
第7章 「 見方」を問い直す民主主義
終章 見える社会と、見えなくなる責任
注
あとがき
上記内容は本書刊行時のものです。

