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ラブレターの書き方 布施琳太郎(著・文・その他) - 晶文社
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ラブレターの書き方 (ラブレターノカキカタ)

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発行:晶文社
四六判
344ページ
価格 2,000円+税
ISBN
978-4-7949-7403-7   COPY
ISBN 13
9784794974037   COPY
ISBN 10h
4-7949-7403-5   COPY
ISBN 10
4794974035   COPY
出版者記号
7949   COPY
Cコード
C0010  
0:一般 0:単行本 10:哲学
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2023年11月23日
最終更新日
2023年12月20日
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書評掲載情報

2024-01-20 毎日新聞  朝刊
評者: 鈴木成一
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紹介

つながりすぎた社会で〈二人であることの孤独〉を取り戻す若きアーティストによるSNS時代の恋愛・制作・人生論 人を愛する、とは詩で、詩を詩のままにするのが、ラブレターなのかなって思う。――最果タヒ「本書が捉えようとするのは、すべてがつなげられた社会から脱出して二人の時間を過ごし、その後で、労働や学校、家族といったつながりへと帰っていくことを可能にする世界制作の方法である。つまり二人のあいだで接続と断絶を様々に組み替えて、自分たちの手でストーリーを作る方法の模索である。そうした行き来を可能にするのがラブレターなのだ」(本書より)――新時代のアーティストが提案する、SNS以降を生きるための〈新しい孤独のプラクティス〉。

目次

はじめに
序章 二人であることの孤独
第一部 ラブレターの歴史
第一章 代筆されたラブレター
恋文横丁における代筆文化
自動手記人形の主語
共に作る喜び
第二章 「私」の場所
寺山修司のラブレター
日本語の問題
詩的な病い/病的な詩
第三章 「あなた」の場所
光年性のラブレター
行為=場所としてのポスト
インターネットのなかのラブレター
第二部 恋人たちの共同体
第四章 ラブとは何か
恋愛の起源
ロマン主義的恋愛
ロマンティック・ラブ・イデオロギー
第五章 『魔法使いの弟子』
バタイユの恋愛論
運命というメビウス
恋人たちの共同体
第六章 誤変換的リアリズム
二人であることの病い
見えるものと、見えないもの
誤変換の恋人
あとがき 作品からラブレターへ(コンテンツではない)

上記内容は本書刊行時のものです。