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ビル・エヴァンス・トリオ 最後の二年間 ジョー・ラ・バーベラ(著/文) - 草思社
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ビル・エヴァンス・トリオ 最後の二年間 (ビルエヴァンストリオ サイゴノニネンカン) TIMES REMEMBERED (タイムズリメンバード)

芸術
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発行:草思社
46
320ページ
定価 2,400円+税
ISBN
978-4-7942-2687-7   COPY
ISBN 13
9784794226877   COPY
ISBN 10h
4-7942-2687-X   COPY
ISBN 10
479422687X   COPY
出版者記号
7942   COPY
Cコード
C0073  
0:一般 0:単行本 73:音楽・舞踊
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2023年12月7日
書店発売日
登録日
2023年11月8日
最終更新日
2023年12月8日
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書評掲載情報

2024-01-28 読売新聞  朝刊
評者: 尾崎世界観(ミュージシャン・作家)
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紹介

ジャズピアノの世界に圧倒的な影響を与えた巨匠ビル・エヴァンス、
そのラスト・トリオのドラマー、ジョー・ラ・バーベラが綴ったエヴァンスとの思い出、
そして最期を迎えるまでの日々。エヴァンスの軌跡、音楽に対するエヴァンスの哲学と信念、
トリオの主要なレコーディング・セッションの数々、ツアー中の舞台裏の秘話などが語られる。
このトリオの想像を超えて深く純粋な音楽が生み出される体験をジョーは全身で受け止めたが、
彼はまたその夢の演奏が消え失せるところにも立ち会った――。
エヴァンスがこよなく愛したラスト・トリオのメンバー本人による感動的な回想記。

目次

日本の読者のみなさんへ
まえがき ハル・ミラー
はじめに
プロローグ
第1章 誕生
第2章 バークリー(とビル)
第3章 仲間のつながり
 *証言 ピーター・アースキン/アルフォンソ・ジョンソン
第4章 オーディション
 *証言 マーク・ジョンソン/ジョン・ディ・マルティーノ
第5章 ふたたび巡業へ
 *証言 マーク・ジョンソン/ゲイリー・ノヴァク/ローリー・ ヴァホーマン/マルコム・ページ/トゥンデ・アグビ/マーク・コープランド
第6章 ビルからのレッスン――発見の喜び
 *証言 アンディ・ラヴァーン
第7章 We Will Meet Again
 *証言 マーク・ジョンソン
第8章 ビルと過ごした時間 1
第9章 バースデー・ブルースとブエノスアイレス
*証言 ゲイリー・ダイアル
第10章 ビルと過ごした時間 2
第11章 期待
第12章 ビルと過ごした時間 3
第13章 パリ・コンサート――ヨーロッパ、1979年 153
第14章 ビルと過ごした時間 4
第15章 ヴィレッジ・ヴァンガード――Turn Out the Stars
 *証言 ティファニー・ラ・バーベラ=パーマー
第16章 ビルと過ごした時間 5
第17章 最後の日々――ヨーロッパ、1980年
 *証言 マーク・ジョンソン
第18章 最後の日々――アメリカ国内
 *証言 デニー・ザイトリン/リッチー・バイラーク/アダム・ナスバウム/アンディ・ラヴァーン
第19章 1980年9月15日
 *証言 ジョン・メイヤー
第20章 その後
第21章 エピローグ――Re: Person I Knew
謝辞
ソーホーでの哀悼――フランソワ・ラシャルム
ビル・エヴァンス、ビル・エヴァンス・トリオ――ジョー・ラ・バーベラ
訳者あとがき
ビル・エヴァンス・トリオ ツアー・スケジュール――トニーノ・ヴァンタジャート
ビル・エヴァンス・トリオ レコーディングリスト
原註
参考資料

著者プロフィール

ジョー・ラ・バーベラ  (ジョー ラ バーベラ)  (著/文

ジョー・ラ・バーベラ(Joe La Barbera)
ジャズ・ドラマー。1948年生まれ。ニューヨーク州出身。バークリー音楽大学、米陸軍軍楽隊での兵役を経て、ジャズ・ミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせた。1979年1月~1980年9月、ビル・エヴァンスの逝去までビル・エヴァンス・トリオのドラマーを務めた。ウディ・ハーマン、チャック・マンジョーネ、ジョン・スコフィールド、ジム・ホール、ハンク・ジョーンズ、バド・シャンク、ゲイリー・バートン、マイケル&ランディ・ブレッカー、トゥーツ・シールマンスなどの世界的なジャズ・アーティストと共演。1993~2021年までカリフォルニア芸術大学で教鞭をとる。2019年にはロサンゼルス・ジャズ・ソサエティおよびロサンゼルス・カウンティ美術館より名誉あるジャズ・トレジャー・アワードを受賞。現在はカリフォルニア州在住。

チャールズ・レヴィン  (チャールズ レヴィン)  (著/文

チャールズ・レヴィン(Charles Levin)
ライター。「Ventura County Star」「DownBeat」「Jazziz」各誌や、モントレー・ジャズ・フェスティバルのプログラムに寄稿。プロのドラマーとしては計30年間活動。途中、カリフォルニア芸術大学に戻りラ・バーベラに師事し、BFAとMFAを取得。ジャズ・グループCodaを率いたほか、ジョニ・ミッチェルのトリビュート・バンドDreamlandの共同リーダー兼マネジメント担当としてツアーを開催した。

荒井 理子  (アライ アヤコ)  (翻訳

荒井 理子(あらい・あやこ)
お茶の水女子大学文教育学部外国語文学科(英文学専攻)卒業。主な訳書は『サクソフォン マニュアル日本語版』(ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)、『ブルーノート・レコード 妥協なき表現の軌跡』(共訳、ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)、『ゲッツ/ジルベルト 名盤の誕生』(シンコーミュージック・エンタテイメント)など。

上記内容は本書刊行時のものです。