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平等権と社会的排除
人権と差別禁止法理の過去・現在・未来
発行:成文堂
縦220mm
262ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2017年2月
- 登録日
- 2017年7月17日
- 最終更新日
- 2017年7月17日
目次
序:平等の権利と社会的排除
第1部 現代国家における平等権の課題と間接差別禁止法理の意義(包括的差別禁止立法の検討課題-雇用分野に限定して
社会的排除と差別-剥奪センシティヴな人権理論に向けて
間接性差別禁止法理の形成と「平等」・「差別」概念の発展-EU法における展開を素材として
間接差別の認定-日本における夫婦同氏事件およびカナダにおける立候補に際して学歴要件を課した事件を中心に
障害差別禁止法理と間接差別禁止-アメリカの議論を参考に
イギリス障害差別禁止法理における合理的配慮義務と社会的排除の関係)
第2部 社会的排除の問題と間接差別禁止法理の射程(厳格審査基準と人種中立的規定の審査手法-アメリカにおける差別的意図の「燻り出し」に関する一考察
良心・信仰への間接的な制約と保護-法義務免除の可能性と平等
米連邦最高裁の宗教条項解釈における2つの反差別原理-Smith判決とLukumi判決を素材として
社会保障からの排除と法-フィンランドにおける議論から
「平等な個人」概念の再確立における親奴隷制論と反奴隷制論の対立-アメリカ合衆国における奴隷の地位をめぐる法的相剋)
上記内容は本書刊行時のものです。
