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分解の哲学
腐敗と発酵をめぐる思考
発行:青土社
四六判
352ページ
定価
2,400円+税
- 書店発売日
- 2019年6月25日
- 登録日
- 2019年5月21日
- 最終更新日
- 2019年5月21日
書評掲載情報
2019-12-22 | 読売新聞 朝刊 |
2019-11-17 | 読売新聞 朝刊 |
2019-09-14 |
朝日新聞
朝刊 評者: 間宮陽介(京都大学名誉教授・社会経済学) |
2019-08-24 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 野家啓一(東北大学名誉教授) |
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紹介
おもちゃに変身するゴミ、土に還るロボット、葬送されるクジラ、目に見えない微生物……
わたしたちが生きる世界は新品と廃棄物、生産と消費、生と死のあわいにある豊かさに満ち溢れている。歴史学、文学、生態学から在野の実践知までを横断する、〈食〉を思考するための新しい哲学。
上記内容は本書刊行時のものです。