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象徴天皇を哲学する 田中久文(著/文) - 青土社
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象徴天皇を哲学する (ショウチョウテンノウヲテツガクスル)

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発行:青土社
四六判
224ページ
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-7917-7090-8   COPY
ISBN 13
9784791770908   COPY
ISBN 10h
4-7917-7090-0   COPY
ISBN 10
4791770900   COPY
出版者記号
7917   COPY
Cコード
C0010  
0:一般 0:単行本 10:哲学
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年7月7日
最終更新日
2018年7月7日
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紹介

戦後73年の今夏、ユニークな〈象徴〉天皇論が誕生する!
グローバル資本主義が猛威をふるう今日、民主主義の成熟のためにいま一度、天皇について考えよう。
「保守」の思想としてではなく、「変革」の思想として天皇が論じられてきた歴史を、
吉田松陰、伊藤博文、美濃部達吉、穂積八束、北一輝、福沢諭吉、和辻哲郎、西田幾多郎、丸山眞男、田辺元にいたるまで丹念に追ってゆく。
象徴天皇こそ天皇制の本質だった?

上記内容は本書刊行時のものです。