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免疫の意味論 多田 富雄(著) - 青土社
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免疫の意味論

発行:青土社
縦20mm
236ページ
価格情報なし
ISBN
9784791752430
出版社在庫情報
不明
初版年月日
1993年4月
登録日
2015年8月20日
最終更新日
2015年8月20日
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書評掲載情報

2018-07-29 読売新聞  朝刊
2018-06-10 読売新聞  朝刊
評者: 岡ノ谷一夫(生物心理学者)
2018-01-20 日本経済新聞  朝刊
評者: 米山好映(富国生命保険社長)
2015-07-12 朝日新聞
評者: 永田和宏(細胞生物学者、歌人)

紹介

「非自己」から「自己」を区別して、個体のアイデンティティを決定する免疫。臓器移植、アレルギー、エイズなどの社会的問題との関わりのなかで、「自己」の成立、崩壊のあとをたどり、個体の生命を問う。

目次

第1章 脳の「自己」と身体の「自己」
第2章 免疫の「自己」中心性-胸腺と免疫の内部世界
第3章 免疫の認識論-ネットワーク説をめぐって
第4章 体制としての免疫-インターロイキン王国の興亡
第5章 超システムとしての免疫-自己の成立機構
第6章 スーパー人間の崩壊-免疫系の老化
第7章 エイズと文化-RNAウイルス遺伝子の謀略
第8章 アレルギーの時代-あるいは相互拒否の論理
第9章 内なる外-管としての人間
第10章 免疫系の叛乱-自己寛容と自己免疫
第11章 免疫からの逃亡-癌はなぜ排除されないか
第12章 解体された「自己」-再び「自己」について

上記内容は本書刊行時のものです。