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21世紀の擬制資本論―変容する資本主義
完結
発行:時潮社
四六判
縦194mm
横131mm
厚さ22mm
328ページ
定価
3,500 円+税
3,850 円(税込)
- 初版年月日
- 2025年10月
- 書店発売日
- 2025年11月14日
- 登録日
- 2025年9月12日
- 最終更新日
- 2025年11月1日
書評掲載情報
| 2025-12-13 |
毎日新聞
朝刊 評者: 佐藤優(作家・元外務省主任分析官) |
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紹介
本書を読むと、資本主義が生きながらえている理由が株式をはじめとする擬制資本によるものであることがよくわかる。エコノミストや主流派経済学者には見えない世界が、『資本論』に通暁している鎌倉氏には見えるのだ。
佐藤 優(作家・元外務省主任分析官)
現代社会をマルクス学でどう読み解くかを、『資本論』研究70年の著者が問う警告の書である。
低迷するマルクス学は現代に通用するのだろうか? 宇野弘藏学派の継承者の著者が現代社会の問題を何が問題で、何が核心なのかを問いかける書でもある。
読後改めて、「目を開かせてくれる」ことになるだろう。
本書編集委員
目次
1資本とは 2『資本論』の株式会社論 3「労働」の売買という理解の問題点 4『資本論』に基づく社会保障原論 5資本主義における「格差」のとらえ方 6「好循環」は幻想 7恐慌とは――『資本論』で読み解く 8過剰生産恐慌論について 9窮乏化論 10現代の窮乏化 11金融危機の経済学 12農業・環境破壊の根本原因とその克服 13「資本主義の終焉」とは 14『資本論』の「社会主義」論 15二一世紀資本主義解明に生きる『資本論』
上記内容は本書刊行時のものです。
