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国民国家と不気味なもの 堀井 一摩(著) - 新曜社
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国民国家と不気味なもの 日露戦後文学の〈うち〉なる他者像

発行:新曜社
四六判
416ページ
価格 3,800円+税
ISBN
978-4-7885-1678-6
Cコード
C1090
教養 単行本 文学総記
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年3月31日
書店発売日
登録日
2020年3月5日
最終更新日
2020年4月3日
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紹介

日露戦争前後から、殉死、暴動などの血なまぐさい事件だけでなく、社会軌範をおびやかす〈不気味なもの〉が頻出するようになる。桜井忠温『肉弾』、漱石『心』、大逆事件などをめぐる文学を題材に、国民化の圧力と民衆の反応・反発の力学を活写する。

・従来の国民国家論では見落とされがちだった、民衆・大衆の主体性をさぐる。
・文学が探知した〈不気味なもの〉のなかに、現代にも通じる「徴候」を指摘する。

著者プロフィール

堀井 一摩  (ホリイ カズマ)  (

東京大学大学院総合文化研究科助教

上記内容は本書刊行時のものです。