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東大寺大仏になった銅 長登銅山跡 池田 善文(著/文) - 新泉社
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東大寺大仏になった銅 長登銅山跡 (トウダイジダイブツニナッタドウナガノボリドウザンアト)

歴史・地理
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発行:新泉社
A5判
縦210mm 横148mm 厚さ8mm
重さ 213g
96ページ
定価 1,700円+税
ISBN
978-4-7877-2334-5   COPY
ISBN 13
9784787723345   COPY
ISBN 10h
4-7877-2334-0   COPY
ISBN 10
4787723340   COPY
出版者記号
7877   COPY
Cコード
C1021  
1:教養 0:単行本 21:日本歴史
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2024年2月5日
書店発売日
登録日
2023年12月18日
最終更新日
2024年1月12日
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紹介

東大寺大仏の鋳造に産出した銅が使われた長登銅山。山口県中央の山中にいまも奈良時代の露天掘跡と採掘坑が残り、山麓では製錬炉の跡が多数みつかり、製錬時にでる滓や銅生産の道具が出土した。800点余の木簡の解読とあわせて、律令国家による銅生産と流通の実態を解明する。

目次

第1章 大仏鋳造に使われた銅
   1 大仏創建時の銅はどこから
   2 「奈良登」の伝説とかすかな証拠

第2章 どのように採鉱したのか
   1 銅鉱床の生成
   2 露天掘跡
   3 採掘坑群
   4 古代の採鉱技術

第3章 どのように製錬したのか
   1 選鉱とその道具
   2 製錬作業場
   3 古代の炉
   4 粘土と木炭
   5 大溝と排水溝

第4章 木簡からみた生産の実状
   1 長登銅山の役所は
   2 採掘の実状
   3 製錬の実
   4 流通・運搬の実状

第5章 その後の長登銅山
   1 その後の長登銅山
   2 長登銅山の保存と活用

著者プロフィール

池田 善文  (イケダヨシフミ)  (著/文

1948年、山口県生まれ。
立正大学文学部史学科卒業。
美祢市文化財保護課長、美祢市長登銅山文化交流館長を経て、現在、美祢市教育委員会遺物整理作業員、日本鉱業史研究会理事、美東町文化研究会会長。
おもな著作 『日本の遺跡49 長登銅山跡』(同成社、2015年)、共著『歴史のなかの金・銀・銅』(勉誠出版、2013年)、共著『宇部・小野田・美祢・厚狭の歴史』(郷土出版社、2005年)、「古代銅生産の様相と問題」『日本鉱業史研究』33号(日本鉱業史研究会、1996年)ほか。

上記内容は本書刊行時のものです。