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中世武家庭園と戦国の領域支配 江馬氏城館跡 三好 清超(著/文) - 新泉社
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書店員向け情報

9784787721327
シリーズ「遺跡を学ぶ」 152

中世武家庭園と戦国の領域支配 江馬氏城館跡

歴史・地理
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発行:新泉社
A5判
96ページ
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-7877-2132-7   COPY
ISBN 13
9784787721327   COPY
ISBN 10h
4-7877-2132-1   COPY
ISBN 10
4787721321   COPY
出版者記号
7877   COPY
Cコード
C1021
教養 単行本 日本歴史
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年6月30日
最終更新日
2021年7月14日
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紹介

岐阜県北端の飛驒市神岡町を中心とする中世高原郷では、地方武士江馬氏が室町将軍邸に似た庭園をもつ武家館をかまえ地域を治めていた。しかし戦乱の世になると、館を廃絶して本城を堅固にし、とりかこむように山城を築いた。考古学的調査などから領域支配の実像にせまる。

目次

第1章 武家庭園の発見
   1 江馬の殿さまの館跡
   2 あらわれた庭園遺構
   3 国史跡・国名勝へ

第2章 北飛驒に雄飛した江馬氏
   1 中世高原郷と江馬氏
   2 室町幕府の武士として
   3 戦国時代と江馬氏の滅亡

第3章 姿をあらわした武家館
   1 江馬氏下館の変遷
   2 武家庭園の実像
   3 館で示す武家の権威

第4章 北飛驒支配の実像

   1 中世武家の領域支配とは
   2 本城・高原諏訪城
   3 館周辺に広がる集落
   4 隣接する山寺と城
   5 領域をとりかこむ山城群

著者プロフィール

三好 清超  (ミヨシ セイチョウ)  (著/文

1977年、大阪市生まれ。富山大学大学院人文科学研究科修了。現在、飛驒市教育委員会事務局文化振興課係長(学芸員)。主な著作 『江馬氏城館跡Ⅵ』(2010年、飛驒市教育委員会)、「中部地方の一本づくり・一枚づくり」(2020年、『古代瓦研究Ⅸ』奈良文化財研究所)ほか。

上記内容は本書刊行時のものです。