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河内弥生文化の点描 秋山 浩三(著/文) - 新泉社
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河内弥生文化の点描

発行:新泉社
B5判
324ページ
定価 8,000円+税
ISBN
9784787720177
Cコード
C1021
教養 単行本 日本歴史
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年8月22日
最終更新日
2020年8月27日
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紹介

弥生時代の大阪、上町台地の東側には広大な河内湖が広がっていて、その周囲に地域の拠点集落が並んでいた。西ノ辻遺跡、鬼虎川遺跡、瓜生堂遺跡、亀井遺跡などの発掘調査に携わってきた著者がこうした村々の生産と文化をくわしく分析し、弥生文化とは何だったのかを考察する。

目次

第1章 河内弥生文化の論点
第2章 弥生拠点集落・西ノ辻遺跡の再検討
第3章 生駒山西麓域の弥生土器にみる在地産・搬入品の推移
―鬼虎川遺跡・西ノ辻遺跡の採集資料をめぐる考察から
第4章 瓜生堂遺跡北東部の遺跡展開と周辺地域の動態
第5章 弥生時代における打製石器製作技術の変容

著者プロフィール

秋山 浩三  (アキヤマ コウゾウ)  (著/文

1957年、大阪府東大阪市生まれ。岡山大学大学院修士課程文学研究科史学専攻修了。博士(文学)。
(財)大阪文化財センター(非常勤調査員)、向日市教育委員会(嘱託ほか)、(財)向日市埋蔵文化財センター、(財)大阪府埋蔵文化財協会(現(公財)大阪府文化財センター)で勤務。
現在、大阪府立弥生文化博物館副館長、神戸女子大学・近畿大学・大阪樟蔭女子大学講師(非常勤)
おもな著書 『弥生実年代と都市論のゆくえ 池上曽根遺跡』(シリーズ「遺跡を学ぶ」023)『弥生時代のモノとムラ』『古墳時代のモノと墓』(以上、新泉社)、『物集女車塚』(向日市教育委員会、共編著)、『日本古代社会と物質文化』(青木書店)、『弥生大形農耕集落の研究』(青木書店)、『煩悶する若き考古技師』(京都三星出版、共編著)、『交合・産・陰陽道・臼─考古学とその周辺─』『河内・和泉の考古記録』(以上、清風堂書店)ほか

上記内容は本書刊行時のものです。