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沢田研二という生き方 佐藤 明子(著) - 青弓社
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沢田研二という生き方

発行:青弓社
四六判
160ページ
並製
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-7872-7240-9
Cコード
C0073
一般 単行本 音楽・舞踊
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2008年1月
書店発売日
登録日
2018年12月3日
最終更新日
2018年12月3日
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紹介

団塊世代の永遠のスター沢田研二のザ・タイガース結成と解散、ソロ活動、「勝手にしやがれ」の大ヒットなどのエピソードを組み立てて半生を描き、歌唱力と演技力、色気、ファッション、恋愛観、任侠心などを浮き彫りにして、ファンを魅了し続ける人間性に迫る。

目次

まえがき

1 ワイルド・ジュリーの現在
 「SMAP×SMAP」での沢田研二
 「灰とダイヤモンド」
 ジュリーの“セクシー”
 過程こそロック
 「サムライ」にみる男の贅沢
 「TOKIO」が暗示するもの

2 ジュリーと歌謡ロック
 歌謡番組のミュージシャンたち
 『8時だョ!全員集合』と井上堯之バンド
 浪花節への憧れ
 佐野元春の超越性
 ジュリーといえば「一等賞!」
 布施明をめざしてしまったジュリー?

3 タイガースと祭りのあと
 沢田研二ショーとザ・タイガース再結成
 沢田研二と加橋かつみ
 デビュー秘話
 『世界は僕らを待っている』と『コック・サッカー・ブルース』
 タイガース・ファイナル
 タイガースをもじったタイマーズ
 夢を提供する者として

4 団塊世代の葛藤と沢田研二の沈黙
 『同棲時代』と『スローなブギにしてくれ』
 バンド志向と団塊世代
 だから好きさ、「ノンポリシー」のジュリー!
 糸井重里と「ビックリハウス」
 アイドル雑誌「明星」「平凡」
 「ス・ト・リ・ッ・パー」とスター性

5 節度あるジュリーチーム
 ジュリーに恋する久世光彦
 「天地真理と沢田研二」って、何?
 PYGの仲間
 沢田研二とバンドメンバー
 内田裕也って何者?
 沢田研二と安井かずみ
 後輩・清水健太郎

6 「あの事件」とその後
 新幹線暴力事件と謹慎
 気迫の「勝手にしやがれ」
 「ダーリング」「カサブランカ・ダンディー」はライブだ!
 石野真子や山口百恵に歌われたジュリーって?
 「アンコール」にみる山口百恵とのちがい
 葛藤の「TOKIO」と胃潰瘍
 「背中まで45分」は…ロックだ!
 「どん底」を見た男
 苦悩の「レコ大」舞台裏

7 渡辺プロダクションからの独立に秘められた使命
 「限りなく無欲に近い」貪欲さ
 ジュリーもこわかった? 人さらい
 沢田研二の空手
 映画『太陽を盗んだ男』
 「本当のスーパースター」宣言と再婚
 「少数派」に寄り添うロック

8 女性たちと再生
 ザ・ピーナッツ
 女性ファンはマゾヒスト?
 「女の辞書には不可能はない」と本音
 映画『ときめきに死す』

9 ジュリーの任侠と抵抗
 兄貴!高倉健
 「氷づめのハニー」は田中裕子?
 「女の腐ったようなやつ」でいいのか
 沢田研二の「電話の唄」
 「日本のミック・ジャガー」? それとも「デビット・ボウイ」?
 「ヨーロッパ志向」ジュリーのフランスでの屈辱?
 ジュリーの愛読書
 「男の化粧」と女装

10 超越する身体性
 一線を踏み越えない振り付け
 運動神経は海を越える?
 ビジュアルとロック
 失神バンド「オックス」と沢田研二の「青」
 沢田研二とファッション

11 「文吉」の再生と、守るべき秩序
 次男魂は負けない
 「永遠のアイドル」ジュリーは子分タイプ?
 追い詰められて蘇るジュリー
 映画『魔界転生』
 いつもそこにはロックがあった

著者プロフィール

佐藤 明子  (サトウ アキコ)  (

1965年、京都府生まれ。出版社勤務を経て、「京都子連れパワーアップ情報」などの情報誌に執筆。趣味は茶道、剣道。著書『ミック・ジャガーという生き方』(青弓社)。

上記内容は本書刊行時のものです。