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社会人のための文系大学院の学び方 齋藤 早苗(著) - 青弓社
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9784787235077

社会人のための文系大学院の学び方

社会一般
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発行:青弓社
A5判
縦210mm 横148mm 厚さ13mm
重さ 247g
160ページ
並製
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-7872-3507-7   COPY
ISBN 13
9784787235077   COPY
ISBN 10h
4-7872-3507-9   COPY
ISBN 10
4787235079   COPY
出版者記号
7872   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2022年7月27日
書店発売日
登録日
2022年6月22日
最終更新日
2022年7月28日
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紹介

近年、会社勤めなど、仕事経験がある社会人が大学院で学び直す動きが増えつつある。しかし、社会人が大学院に入学すると、社会での経験を生かせないことに戸惑ったり、我流の落とし穴に陥ってしまったりすることがある。

本書は、社会人院生特有の大学院生活の困り事に焦点を当てながら、学問世界の「常識」から助け合いのネットワーク作り、ゼミでの作法、調査の仕方、論文の書き方(アカデミック・ライティング)までを幅広く取り上げる。

学業と仕事の折り合いの付け方や大学院修了後のキャリアへの生かし方、大学院で学んだ意義など、社会人院生の経験談もコラムとして多数所収。イラストやチャート図など、ビジュアル資料も充実。

社会人が大学院での学びを充実させるための知恵や知識、視点などを盛り込んだ、総合的な大学院生活ガイド。

目次

はじめに
 本書の目的
 社会人院生としての経験
 社会人と大学院教育
 本書の特徴
 大学教員のみなさんへ

第1章 大学院は何をするところ?
 1 大学院で学ぶ意味
    大学と大学院の違い
    自ら動いて身につける学び
 コラム1 世界が広がることを実感 50代社会人院生、専門職大学院修士課程在籍中
 2 なぜ修士論文を書くのか
 3 なぜ大学院で学ぶのか
 大学院の使い方1 働きながら30代で大学院進学
 大学院の使い方2 子育て後40代で進学、気持ちを整理する

第2章 大学院生活の知恵
 1 入学前準備篇
    心のOSをフォーマットしよう
    仕事の視点、学問の視点
    自分で調べる
    指導教員は「上司」ではない
    「思い込み」を手放す
 コラム2 何も話せない…!! 筆者
 2 入学後にしておくこと
    ピア・ネットワークを作る
 コラム3 稟議じゃないのに 30代社会人院生、修士課程在籍中
    必修!「調査・分析」科目
    図書館を活用しよう
 3 1年目の研究生活の心得
    研究プロセスは、行ったり来たり
    遊びも必要
 4 調査の手引
    ガイドになる分析本をもとう
    研究の進め方
    調査開始
 コラム4 マウントを取る 20代学卒院生、修士課程修了
 5 ゼミでの作法
    発言の作法――批判とは
    発表の作法
 6 2年目の研究生活の心得
    書くのが怖い
    中間発表を乗り切る
    提出直前! 製本する?しない?
    最後の難関――口頭試問
 大学院の使い方3 議員になって地域活性化
 大学院の使い方4 青春を取り戻す

第3章 修士論文を執筆する
 1 論文を書き始める前に
    ワード機能を活用しよう
    ビブリオ事始め
 コラム5 先生の怒り 20代学卒院生、博士課程修了後に研究職在籍中
 2 伝える技術
    文の書き方
    初稿を書き直す
 3 レジュメの作成
    必須項目
    文献発表
    研究発表
 コラム6 無限ループの研究発表 20代学卒院生、修士課程修了
 4 修論とは「発見」を文章にするもの
    修論に必要なこと
    先行研究の重要性
 コラム7 仮想敵とは? 筆者
 5 先行研究とは
    先行研究がわからない!
    先行研究の探し方
    「ダメ文献」の見分け方
    先行研究の読み方
 6 分析する
    「違和感」を大事にする
    分析はデータから、考察は分析から
    思考を書き留める
 7 執筆する
    所属先の「書き方」を確認する
    修論はジグソーパズル
    ピースを作る
    構成はビルド&チェンジ
    一貫した流れを作る
    意味チェックと意義チェック
 コラム8 読み物としておもしろい修士論文 筆者
 8 校正する
 大学院の使い方5 異業種交流でリフレッシュ
 大学院の使い方6 事業を継ぐための自信を培う

社会人院生に薦める参考文献

あとがき

著者プロフィール

齋藤 早苗  (サイトウ サナエ)  (

2018年、東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。徳島大学卒業後、三井生命保険(現・大樹生命保険)で職域営業を担当。在職中、LIMRAより国際継続率優秀賞(International Quality Award)を受賞。その後、山口県東京物産観光事務所で物産の宣伝・販売、日本看護協会で各種委員会運営事務局などを担当後、退職し、一橋大学大学院社会学研究科修士課程に進学。修了後、現在まで、都内大学編入・大学院予備校で論文講師、受験指導にあたる。著書に『男性育休の困難――取得を阻む「職場の雰囲気」』(青弓社)、調査報告に「親はどのような保育を求めているのか――株式会社立保育所に着目して」(「相関社会科学」第24号)、「育児休業取得をめぐる父親の意識とその変化」(「大原社会問題研究所雑誌」2012年9・10月号)など。

上記内容は本書刊行時のものです。