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ハーバード式Zoom授業入門 ダン・レヴィ(著) - 青弓社
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直接取引: あり(その他)

ハーバード式Zoom授業入門 オンライン学習を効果的に支援するガイド
原書: Teaching Effectively with Zoom: A practical guide to engage your students and help them learn

教育
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発行:青弓社
A5判
縦148mm 横210mm 厚さ19mm
重さ 351g
240ページ
並製
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-7872-3485-8   COPY
ISBN 13
9784787234858   COPY
ISBN 10h
4-7872-3485-4   COPY
ISBN 10
4787234854   COPY
出版者記号
7872   COPY
 
Cコード
C0037
一般 単行本 教育
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2021年4月27日
書店発売日
登録日
2021年3月22日
最終更新日
2021年4月23日
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紹介

ハーバード大学で教鞭を執り数々の教育賞を受賞している著者が、Zoomを使った授業方法の基礎から応用までを実践的にレクチャーする。初心者もベテランも、すべての教員や教育関係者に向けて、オンライン授業について具体的にガイドするZoom授業法の入門書。

目次

推薦

緒言

序文

謝辞

日本語版への序文

第Ⅰ部 キーアイデア

第1章 はじめに

第2章 指導上の原則
 2-1 原則1:学生中心であること
 2-2 原則2:アクティブ・ラーニングの計画を立てること
 2-3 原則3:終わりを念頭に置いて始めること
 2-4 原則4:オンライン教育を比較優位に基づいて活用すること
 2-5 原則5:教師は生まれつきの才能ではなく、努力してなるもの

第Ⅱ部 学生の関わり方

第3章 話す
 3-1 学生に参加してもらうには
 3-2 よい質問をするには
 3-3 ミュートをデフォルトにすることの再検討

第4章 投票
 4-1 投票は匿名にするべきか
 4-2 少人数クラスでの投票の使用

第5章 書く
 5-1 チャットの主な用途
 5-2 チャットに反対するケース
 5-3 決定

第6章 グループワーク
 6-1 ブレイクアウトルームの主な使い方
 6-2 ブレイクアウトルームの実施

第7章 共有する
 7-1 学生が自分の成果物を共有する方法
 7-2 学生が成果物を共有する場面

第Ⅲ部 教師の関わり方

第8章 プレゼンテーション
 8-1 スライドの提示
 8-2 動画の共有
 8-3 インターネットブラウザからのリソースの共有

第9章 アノテーション
 9-1 アノテーションを授業に組み込む様々な方法
 9-2 重要な質問:手書きで注釈を付けるのか、タイピングで注釈を付けるのか

第Ⅳ部 すべてを統合する

第10章 同期と非同期のブレンド
 10-1 授業内容を同期と非同期に分けるにはどうすればいいか
 10-2 よりいい同期セッションをおこなうためには、非同期学習をどのように活用すればいいか

第11章 コミュニティの構築
 11-1 授業前のコミュニティ構築のための実践
 11-2 授業中のコミュニティ構築のための実践
 11-3 授業外でのコミュニティ構築のための実践

第12章 次のステップ
 12-1 次のステップ
 12-2 最後に

脚注

監訳者あとがき

索引

版元から一言

新型コロナウイルスの感染拡大によって、教育現場は混乱し大きな影響を受けた。教員の努力もあって、大学では対面授業からオンライン授業に一気に移行した。一方、小・中・高校では、オンライン授業はまだまだ一般的ではない。ICT教育推進でパソコンやタブレットの導入・検討は進んでいるが、それらを活用したオンラインの授業方法は手探りなのが現状である。

ハーバード大学で15年以上教鞭を執り数々の教育賞を受賞している著者が、Zoomを使った授業方法の基礎から応用までを実践的にレクチャーする。具体的には、Zoomの「投票」「チャット」「ブレイクアウト」などの基本機能を解説しながら、通常の授業、教員と学生の双方向型の学習活動、グループワーク、学生のコミュニティ作りなどをオンラインで実現する方法を紹介する。

これまで培った学習指導の経験をオンラインでも効果的に生かすために、オンライン授業の初心者である教員や教育関係者に向けてガイドするZoom授業法の入門書。教育現場ですぐに実践できるアイデアが満載!

著者プロフィール

ダン・レヴィ  (ダン レヴィ)  (

ハーバード大学ケネディスクール公共政策上級講師。ノースウェスタン大学で経済学の博士号を取得(2000年)。ベネズエラで育ち、英語、スペイン語、フランス語に堪能。教育、保健、福祉など様々な分野で、アウトカムの向上を目的としたプログラム評価を中心に研究をおこなっています。ハーバード・ケネディスクールでは、量的手法、政策分析、プログラム評価のコースを教えています。ハーバード大学の教員として15年以上にわたり、優れた教育と学習の推進に関連した様々な役職を歴任してきました。現在は、ハーバード・ケネディスクールの主要なオンライン学習プログラムPublic Leadership Credentialのファカルティ・ディレクターを務めています。また、教員がより効果的かつ包括的に教えることを目的としたウェブ・アプリケーション「Teachly」を共同設立しました。これまでに、ハーバード大学のDavid Pickard Award for Teaching and Mentoringをはじめとする、数々の教育賞を受賞しています。彼の教えは、デヴィッド・フランクリン(David Franklin)の近著Invisible Learning: The magic behind Dan Levy’s legendary Harvard statistics course(2020年)で紹介されています。効果的な教育と学習に情熱を注ぎ、自身の経験と熱意を他人と共有することを楽しんでいます。

主要論文
•Kazianga, Harounan, Dan Levy, Leigh L. Linden, Matt Sloan (2013). The Effects of “Girl-Friendly” Schools: Evidence from the BRIGHT School Construction Program in Burkina Faso. American Economic Journal: Applied Economics, 5(3), 41–62. https://doi.org/10.1257/app.5.3.41
•Kremer, Michael, Dan Levy (2008). Peer Effects and Alcohol Use among College Students. Journal of Economic Perspectives, 22(3), 189–206. https://doi.org/10.1257/jep.22.3.189
•Boisjoly, Johanne, Greg J. Duncan, Michael Kremer, Dan Levy, Jacque Eccles (2006). Empathy or Antipathy? The Impact of Diversity. American Economic Review, 96(5), 1890–1905. https://doi.org/10.1257/aer.96.5.1890

川瀬 晃弘  (カワセ アキヒロ)  (監訳

東洋大学経済学部総合政策学科教授。専攻は財政学、公共経済学。共編著に『官僚行動の公共選択分析』(勁草書房)、共著にThe Demographic Challenge(Brill)、論文に“Social Preferences of Young Adults in Japan”(The Singapore Economic Review)など。

上記内容は本書刊行時のものです。