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商いと人生が輝く ど演歌チラシ
- 初版年月日
- 2018年6月
- 書店発売日
- 2018年7月1日
- 登録日
- 2018年6月8日
- 最終更新日
- 2018年8月30日
紹介
チラシが効かなくなった?いいえ、お客様の求めることが変わったのに、
チラシがその変化に対応できなくなっただけです。
一枚のチラシが商売を変え、人生を明るくします。
なぜならば、自分の想いを伝えると新規客が「あなたに会いたい」
と来店するようになるからです。
そして、このチラシは3年間保存され効果が続きます。
<目次>
はじめに 面白いチラシの店は例外なく「新規客が多く訪れる店」
序章 ど演歌チラシが商人に生きがいをもたらす
チラシ一枚で“まだ見ぬ町中の人たち”と友だちになれる
どんなノウハウもお客様がいなければ役に立たない
まだ会ったことのない人が初来店前にあなたのファン客になる
ど演歌チラシでイバラの道からバラ色の商売に
第一章 初回来店前にチラシで店のことを予習してきてもらおう!
初対面が圧倒的に好印象になれば9割がたの商談はうまくいく
学校で習った「予習の力」を商売にも応用しよう!
お客様に予習してもらう内容を間違って伝えて気がついたこと
人気チラシの法則① チラシはたった一人に向けて書く
人気チラシの法則② チラシ書き手の日常体験談を書く
人気チラシの法則③ 文章には感情を書く
人気チラシの法則④ 自分の商品技術への思いと取り組みを書く
人気チラシの法則⑤ 店外観写真と詳しい店内案内を載せる
第二章 「話しかけないで」を「あなたの話をきかせて」に変える技術
何を知らせたら「この人に一度会って見たいな」となるのか?
私が伝えたいことを書くのではなく“お客様が知りたいこと”に答える
チラシには名前を書きましょう!
勤務先をチラシに応用するときは「あなたの仕事歴」となる
今の仕事を志したところから仕事歴は始まっている
仕事を通しての自分の心情変化は“お客様の心”を動かす
資格・実績・特技・工夫があれば記載しよう
すごい言葉は必要ない
第三章 まだ見ぬ人があなたに会いたくなってしまう文章術
あのヒット作でも使われている「物語文法」でチラシを書こう!
面白い物語には必ず主人公がいる
オクタゴンワークでど演歌チラシに書きたい言葉を見つける
・課題① きっかけは何だった? 仕事に関わるできごとを思い出そう!
・課題② 話題①のきっかけの前にはどんな状態でしたか? また、どんな気持ちでいましたか?
・課題③ 話題①のきっかけの後ではどのような状況・気持ち・行動の変化がありましたか?
・課題④ このチラシを書いている目的は何ですか? あなたは何のために商売をしていますか?
・課題⑤ 新規客の多くが購入する商品、利用するサービスは何ですか?
・課題⑥ 取り扱う商品を決定する基準は何ですか?
・課題⑦ 店内の様子はどうなっていますか? 言葉ではなく写真で伝えましょう
・課題⑧ あなたの店に来店したら起こることは何ですか?
当たり前だと思っていたことの中に宝物がある
第四章 実例集 ど演歌チラシが商売人の人生を変えていく
「え? お客さんおったと!? どこにおったと!?」(長崎県・薬局)
「うわっ! これって恥ずかしいべ? でも、自由だ!」(北海道・美容室)
「あ、大丈夫なんだ……今まで僕は何を思い込んでいたんだ?」(鹿児島・布団店)
「先に光明が見えたから、息子に『店を手伝うか?』と言えました」(大阪府・眼鏡宝石店)
「生まれ育ったこの地に、残っていける店にしたい」(広島県・コンビニエンスストア)
「資金繰りだけが商売じゃない。人らしく生きる商売もあるんだ」(大分県・宝石時計店)
ど演歌チラシの基本部分とひな形
第五章 チラシはお客様に約束と安心、「お待ちしています」を伝える道具
チラシの構造を知らないと経費が無駄になる
お客様と店舗の細分化が始まっている
チラシは時代遅れなのか?
効かないチラシと反応あるチラシの違い
チラシができることはたった一つ
商圏は池、お客様は魚
チラシはお客様との約束
地域から応援してもらえる店のチラシとは?
あとがき ど演歌チラシは人生と商いを輝かせる
目次
はじめに 面白いチラシの店は例外なく「新規客が多く訪れる店」
序章 ど演歌チラシが商人に生きがいをもたらす
チラシ一枚で“まだ見ぬ町中の人たち”と友だちになれる
どんなノウハウもお客様がいなければ役に立たない
まだ会ったことのない人が初来店前にあなたのファン客になる
ど演歌チラシでイバラの道からバラ色の商売に
第一章 初回来店前にチラシで店のことを予習してきてもらおう!
初対面が圧倒的に好印象になれば9割がたの商談はうまくいく
学校で習った「予習の力」を商売にも応用しよう!
お客様に予習してもらう内容を間違って伝えて気がついたこと
人気チラシの法則① チラシはたった一人に向けて書く
人気チラシの法則② チラシ書き手の日常体験談を書く
人気チラシの法則③ 文章には感情を書く
人気チラシの法則④ 自分の商品技術への思いと取り組みを書く
人気チラシの法則⑤ 店外観写真と詳しい店内案内を載せる
第二章 「話しかけないで」を「あなたの話をきかせて」に変える技術
何を知らせたら「この人に一度会って見たいな」となるのか?
私が伝えたいことを書くのではなく“お客様が知りたいこと”に答える
チラシには名前を書きましょう!
勤務先をチラシに応用するときは「あなたの仕事歴」となる
今の仕事を志したところから仕事歴は始まっている
仕事を通しての自分の心情変化は“お客様の心”を動かす
資格・実績・特技・工夫があれば記載しよう
すごい言葉は必要ない
第三章 まだ見ぬ人があなたに会いたくなってしまう文章術
あのヒット作でも使われている「物語文法」でチラシを書こう!
面白い物語には必ず主人公がいる
オクタゴンワークでど演歌チラシに書きたい言葉を見つける
・課題① きっかけは何だった? 仕事に関わるできごとを思い出そう!
・課題② 話題①のきっかけの前にはどんな状態でしたか? また、どんな気持ちでいましたか?
・課題③ 話題①のきっかけの後ではどのような状況・気持ち・行動の変化がありましたか?
・課題④ このチラシを書いている目的は何ですか? あなたは何のために商売をしていますか?
・課題⑤ 新規客の多くが購入する商品、利用するサービスは何ですか?
・課題⑥ 取り扱う商品を決定する基準は何ですか?
・課題⑦ 店内の様子はどうなっていますか? 言葉ではなく写真で伝えましょう
・課題⑧ あなたの店に来店したら起こることは何ですか?
当たり前だと思っていたことの中に宝物がある
第四章 実例集 ど演歌チラシが商売人の人生を変えていく
「え? お客さんおったと!? どこにおったと!?」(長崎県・薬局)
「うわっ! これって恥ずかしいべ? でも、自由だ!」(北海道・美容室)
「あ、大丈夫なんだ……今まで僕は何を思い込んでいたんだ?」(鹿児島・布団店)
「先に光明が見えたから、息子に『店を手伝うか?』と言えました」(大阪府・眼鏡宝石店)
「生まれ育ったこの地に、残っていける店にしたい」(広島県・コンビニエンスストア)
「資金繰りだけが商売じゃない。人らしく生きる商売もあるんだ」(大分県・宝石時計店)
ど演歌チラシの基本部分とひな形
第五章 チラシはお客様に約束と安心、「お待ちしています」を伝える道具
チラシの構造を知らないと経費が無駄になる
お客様と店舗の細分化が始まっている
チラシは時代遅れなのか?
効かないチラシと反応あるチラシの違い
チラシができることはたった一つ
商圏は池、お客様は魚
チラシはお客様との約束
地域から応援してもらえる店のチラシとは?
あとがき ど演歌チラシは人生と商いを輝かせる
上記内容は本書刊行時のものです。