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アニメ大国の神様たち 三沢典丈(著/文) - イースト・プレス
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アニメ大国の神様たち 時代を築いたアニメ人 インタビューズ

四六判
352ページ
定価 1,700円+税
ISBN
9784781619507
Cコード
C0074
一般 単行本 演劇・映画
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年1月14日
書店発売日
登録日
2020年10月20日
最終更新日
2021年1月7日
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紹介

日本アニメを創出したのは一人の力ではない!
未開の映像表現を追いかけた職人たち、その貴重な記録。
中日新聞連載の「アニメ大国の肖像」待望の書籍化!

目次

まえがき 三沢典丈

豊田有恒×辻真先 ―― 茶の間でアトムが飛んだ 
月岡貞夫 ―― “オリジナル”のテレビアニメ「狼少年ケン」 
白川大作 ―― 初の少女向け「魔法使いサリー」を企画 
須藤将三 ―― 虫プロ営業担当が見た、手塚治虫のアニメへの情熱 
鈴木良武 ―― アニメ脚本家の地位向上を 
杉井ギサブロー ―― 映像表現としてのアニメの可能性探り 
鷺巣政安 ―― 利益と制作費の間で模索して 
雪室俊一 ―― 「サザエさん」を書き続けられた秘訣 
おおすみ正秋 ―― 舞台で培った演出術をアニメでも
大塚康生 ―― アニメ職人がこだわる“リアリティー” 
小田部羊一 ―― 描かれた世界の中でキャラクターを生き生きと 
黒田昌郎 ―― 「世界名作劇場」の傑作群を演出
鈴木伸一 ―― トキワ荘のメンバーと「スタジオ・ゼロ」設立
熊倉一雄 ―― 「ゲゲゲの鬼太郎」主題歌も大ヒットした名優
山崎敬之 ―― 「巨人の星」から「アンパンマン」まで担当
出﨑統 ―― 「止め絵」という革新的演出術
九里一平 ―― 「タツノコプロ」を兄弟と設立
笹川ひろし ―― タツノコアニメはSFもギャグも
鳥海尽三 ―― タツノコのストーリーとアイデアを支える
藤川桂介 ―― 「マジンガーZ」「宇宙戦艦ヤマト」の脚本家
中村光毅 ―― 美術監督として数多の名作を
大河原邦男 ―― メカニックデザイナーの草分け
富野由悠季 ―― 「機動戦士ガンダム」の挑戦
山浦栄二 ―― リアルロボットもので熱狂を生む「サンライズ」を創業 
安彦良和×辻真先 ―― ロボットアニメとは何か 
松崎健一 ―― SFマニア視点で、設定に奥行きを 
高橋良輔 ―― 演出経験が「装甲騎兵ボトムズ」に結実 
石黒昇 ―― 「アートランド」を設立し、若い才能を輩出 
田代敦巳 ―― 音響監督として名作を彩る 
芝山努 ―― 「ど根性ガエル」「ドラえもん」の美しい絵コンテ 
岡崎稔 ―― 鳥山明原作アニメが世界的な大ヒット 
香西隆男 ―― 苦労しながら歩んだアニメーター人生 
湯山邦彦 ―― 「ポケットモンスター」はゲームから世界的アニメに
原恵一 ―― 「クレヨンしんちゃん」の演出からオリジナルアニメ監督へ 
辻真先 ―― 脚本家よ、未知の領域へ踏み出せ

解説 中川右介

コラム1 リミテッドアニメは議論の的
コラム2 分業体制の光と影
コラム3 過酷なアニメ制作環境
コラム4 マーチャンダイジングの功罪

著者プロフィール

三沢典丈  (ミサワノリタケ)  (著/文

三沢典丈(みさわ・のりたけ)
1966年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部(フランス文学専修)卒業後、1991年、中日新聞社に入社。岐阜総局(現・岐阜支社)、名古屋本社生活部、社会部、文化部、東京新聞(東京本社)文化部、特別報道部を経て、文化芸能部。

中川右介  (ナカガワユウスケ)  (監修

中川右介(なかがわ・ゆうすけ)
作家・編集者。1960年生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。出版社勤務の後、アルファベータを設立し、代表取締役編集長として雑誌「クラシックジャーナル」ほか、音楽家や文学者の評伝や写真集の編集・出版を2014年まで手がける。クラシック音楽をはじめ、歌舞伎、映画、歌謡曲、マンガにも精通し、現在は作家として活躍。膨大な資料から埋もれていた史実を掘り起こし、歴史に新しい光を当てる執筆スタイルで人気を博している。主な著書に『アニメ大国 建国紀 1963-1973』『手塚治虫とトキワ荘』『文化復興 1945年』『サブカル勃興史』『読解! 「ドラえもん」講座』『萩尾望都と竹宮惠子』『角川映画1976-1986』などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。