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興 村山半信(著/文) - ふらんす堂
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9784781414164

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発行:ふらんす堂
四六変型判
価格 2,000円+税
ISBN
978-4-7814-1416-4   COPY
ISBN 13
9784781414164   COPY
ISBN 10h
4-7814-1416-8   COPY
ISBN 10
4781414168   COPY
出版者記号
7814   COPY
Cコード
C0092  
0:一般 0:単行本 92:日本文学詩歌
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2021年10月28日
最終更新日
2021年11月24日
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紹介

◆第一句集
もともと『詩経』も『万葉集』も古代歌謡です。ということは、そこには何か、歌を詠むために「思いを興(おこ)す」という動機のようなもの、発想のようなものがそれなりに共有されていたはずです。それを「興(きょう)」といいます。「興」とは発想の手段のことです。
詩歌や歌謡では、謡(うた)ってみようと感じた「そのこと」「そのおもい」を詠むために、まず歌い手や詠み手が何かを思いおこすことがおこります。
このとき先行するイメージや言葉の動きの初動が「興」というものです。
(松岡正剛『うたかたの国――日本は歌でできている』)より

◆内容紹介
アポイントメントもとらず桔梗摘む
くちびるのやうな小舟や春暁
脱ぎ捨てて破船のごときブーツかな
昔ばなしは帯解きながら春没日
クロツカス貰つてきても合はぬ壺
東京に芒種ある日や葛飾区
古日記に餘寒とあるは楽しけれ
冬近しそして真昼の美術館
緑陰にふさはしきもの小鈴の音
六月は薄くれなゐの胸の鳥

上記内容は本書刊行時のものです。