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われらの狩りの掟 松野志保(著/文) - ふらんす堂
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われらの狩りの掟

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発行:ふらんす堂
四六判
価格 2,600円+税
ISBN
978-4-7814-1350-1   COPY
ISBN 13
9784781413501   COPY
ISBN 10h
4-7814-1350-1   COPY
ISBN 10
4781413501   COPY
出版者記号
7814   COPY
 
Cコード
C0092
一般 単行本 日本文学詩歌
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2021年3月11日
最終更新日
2021年4月8日
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紹介

◆第三歌集
ウェルニッケ野に火を放てそののちの焦土をわれらはるばると征く

私にとって歌とはずっと、失われたもの、決して手に入らないものへの思いを注ぎ込む器だった。それが、この歌集を手に取ってくださった人が抱え持つ喪失や希求と響きあうことがあればと願うのみである。
(あとがき)


◆自選五首
無傷であることに傷つく葉桜の下あたらしい帽子を被り
光年という距離を知りそれさえも永遠にほど遠いと知った
奈落その深さをはかりつつ落ちてゆくくれないの椿一輪
ハーブティーにとかすはちみつひと匙の慈悲それで人は生きられるのに
みなそこのさくらよさくら海が陸(ル;くが)はげしく侵し尽くした春の

上記内容は本書刊行時のものです。