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菊日和 中島幾久子(著/文) - ふらんす堂
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菊日和

発行:ふらんす堂
四六変型判
並製
価格 1,800円+税
ISBN
978-4-7814-1189-7
Cコード
C0092
一般 単行本 日本文学詩歌
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2019年9月19日
最終更新日
2019年10月16日
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紹介

◆第二句集

菊日和一と日楽しく疲れけり

『菊日和』は第一句集『月の雫』の一部も含め、二十年あまりの俳句のまとめです。家族の介護、自身の大腿骨骨折などいろいろありましたが、皆様に温かく支えていただいて俳句を続けることができました。
(あとがき)

◆作品紹介
声といふあたたかきもの初電話
いぬふぐり花が笑うてゐるやうな
箱を出て光の中の雛たち
飛んでくる花びらを待つ風見鶏
歳月は手よりこぼれて花の散る
新涼やオリーブ白き葉裏見せ
桐一葉物の命といふことを
満月やものみな丸くなるここち
太き薪の火色ゆたかに大根焚
短日や明日をたのみて今日を終ふ

著者プロフィール

中島幾久子  (著/文

1933 年(昭和8 年)9 月13 日 名古屋生まれ
愛知県立第一高女、愛知県立旭丘高校併設中学を経て
1952 年(昭和27 年)愛知県立旭丘高校卒
1956 年(昭和31 年)名古屋大学文学部卒、英文学専攻
NHK 名古屋中央放送局入社
1957 年(昭和32 年)結婚、退職、一男二女あり
1997 年(平成9 年) NHK大阪文化センター俳句教室に入る
後藤比奈夫先生に師事
諷詠入会
2000 年(平成12 年)諷詠同人 
2003 年(平成15 年)俳人協会会員
2010 年(平成22 年)第一句集『月の雫』上梓
2014 年(平成26 年)諷詠退会
2017 年(平成29 年)NHK学園俳句倶楽部に入る

上記内容は本書刊行時のものです。