版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
そして、今 大牧広(著/文) - ふらんす堂
.
俳句日記

そして、今

発行:ふらんす堂
四六変型判
上製
価格 2,200円+税
ISBN
978-4-7814-1178-1
Cコード
C0092
一般 単行本 日本文学詩歌
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2019年4月15日
最終更新日
2019年5月23日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

◆シリーズ最新作

昭和二十年五月の空は澄んでゐた

昭和二十年の五月はどのような暮しをしていたか、それを思う時がある。
空襲で焼け出されて、焼トタンで掘立小屋をつくり、しゃがむような格好で、訳のわからぬ「代用食」(芋や大豆の炒ったもの)を食べていた筈だった。
工場等は空襲で焼けて零、空気はきれいだった。そんな環境でも希望はあった。
映画監督になりたかった。だから米の飯が一粒もなくても希望はあった。

◆あとがきより
その日に在った事や心境を綴った上での一句である。つかず離れずして、それとなくエッセイと俳句がなじんでいる。
「そして、今」、多少の気負いと大きな「俳句日記」への熱い思いにひたっている。

著者プロフィール

大牧広  (オオマキヒロシ)  (著/文

昭和六年東京生れ
昭和四十七年 「沖」新人賞受賞
昭和五十八年 「沖」賞受賞
平成元年 「港」創刊主宰
平成十七年 「俳句界」特別賞受賞
平成二十一年 第六十四回現代俳句協会賞受賞
平成二十七年 第三十回詩歌文学館賞受賞 第四回与謝蕪村賞受賞 
第三回俳句四季特別賞受賞
平成二十八年 第十五回山本健吉賞受賞
平成三十一年 第五十三回蛇笏賞受賞
句集『父寂び』『某日』『午後』『昭和一桁』『風の突堤』『冬の駅』『大森海岸』『正眼』『地平』『朝の森』
評論集『能村登四郎の世界』『いのちうれしき』他
現代俳句協会会員 国際俳句交流協会会員
日本ペンクラブ会員 日本文藝家協会会員

上記内容は本書刊行時のものです。