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シリーズ自句自解II ベスト100『仁平勝』 仁平勝(著/文) - ふらんす堂
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シリーズ自句自解Ⅱ

シリーズ自句自解II ベスト100『仁平勝』

発行:ふらんす堂
四六変型判
並製
価格 1,500円+税
ISBN
978-4-7814-1070-8
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2018年5月23日
最終更新日
2018年6月13日
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紹介

◆必読入門書
既刊句集より自選ベスト100句に解説をつけた入門書。
代表句が網羅され、それがどのように生まれたか知ることができる魅力的な一書。

入門書としては必須アイテムのシリーズです。


◆収録作品より
追憶はおとなの遊び小鳥来る

じつはこの本を書き進めながら、しばしば追憶に浸っている。途中で読み返してみたら、やたら「子供の頃」という言葉が出てくる。読者は辟易しているだろうが、「おとなの遊び」なのだから仕方ない。
芭蕉に〈さまざまのこと思ひ出す桜かな〉という句があるが、たしかに花見をすると、過去の花見(の頃のできごと)を思い出すことがある。いや「桜」だけでなく、およそ季語には多かれ少なかれ、そういう効用があるのではないか。「小鳥来る」もまた然り。
(『黄金の街』)

目次

自句自解 4
俳句を作る上で大切にしていること 204

初句索引

著者プロフィール

仁平勝  (著/文

1949年、東京都生まれ。著書に、句集『花盗人』『東京物語』『黄金の街』、評論集『詩的ナショナリズム』『虚子の近代』『秋の暮』『俳句が文学になるとき』(サントリー学芸賞)『俳句のモダン』(山本健吉文学賞)『加藤郁乎論』『俳句の射程』(加藤郁乎賞、俳人協会評論賞)『虚子の読み方』『露地裏の散歩者』、俳句入門書『俳句をつくろう』、アンソロジー『セレクション俳人・仁平勝集』『現代俳句文庫・仁平勝句集』、野球エッセイ『江川卓の抵抗と挑戦』。

上記内容は本書刊行時のものです。