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基礎と臨床がつながる歯周解剖 牧草一人(著/文) - クインテッセンス出版 【利用不可】
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基礎と臨床がつながる歯周解剖
歯周病専門医が語る“目からウロコ”のペリオ&インプラント
発行：クインテッセンス出版
A4判
縦297mm
横210mm
厚さ12mm
188ページ
定価
13,000円+税
- 初版年月日
- 2020年9月10日
- 書店発売日
- 2020年9月10日
- 登録日
- 2020年8月15日
- 最終更新日
- 2020年8月20日
紹介
卒後の歯科医師が「きちんと学んでおけばよかった」と後悔する科目、解剖学。そんな先生方へ向けて、30年超、開業医として臨床と基礎研究を両立してきた著者が、臨床に活かすことを前提とした歯周組織の解剖学的知識と、その知識に基づいた臨床手技を一冊にまとめた。本書を読めば、基礎と臨床、歯周治療とインプラント治療、生体と人工物など、あらゆる点と点がつながり「そういうことだったのか！」と目からウロコが落ちるはず。
目次
Chapter1 生物学的幅径
Chapter2 生体の組織構造と外科術式の関連
Chapter3 歯周治療と補綴治療の接点クラウンマージンの設定
Chapter4 インプラントと歯周治療の接点プラットフォームスイッチング
Chapter5 患者の人生主導型インプラント治療
Chapter6 ケースプレゼンテーションの手引き
上記内容は本書刊行時のものです。
