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攻めのクラウン・ブリッジ
S Shape Profileの臨床
発行:クインテッセンス出版
A4判
縦297mm
横210mm
厚さ25mm
240ページ
定価
19,000円+税
- 初版年月日
- 2020年1月10日
- 書店発売日
- 2020年1月10日
- 登録日
- 2020年1月1日
- 最終更新日
- 2020年1月1日
紹介
1995年のthe Quintessence 1、2月号において、"S Shape Profile"を提唱されて20余年。ついに刊行される『攻めのクラウン・ブリッジ─S Shape Profileの臨床』。接合上皮マージン、Nameta circleから得られた傾向とその臨床の提案、オベイトポンティックの臨床、ポンティック基底面に接する歯肉の自浄作用の検証を中心に、100症例を超える提示とともに、積極的な治療手技で審美性をも獲得できることを示す著者渾身の1冊。
目次
Contents 1 マージン設定は結果的に接合上皮内マージン症例 1,2
Contents 2 支台歯周囲の組織学的考察症例 3~9
Contents 3 支台歯周囲組織の生理と臨床的留意点症例 10~29
Contents 4 マージンの設定位置の決定と接合上皮内マージンについて症例 30~33
Contents 5 接合上皮内マージンでの支台歯形成症例 34~41
Contents 6 プロビジョナルレストレーション症例 42~45
Contents 7 印象採得症例 46~55
Contents 8 補綴装置形態付与症例 56~79
Contents 9 審美的ポンティックとしてのオベイト形態症例 80~88
Contents 10 歯肉を下げない審美修復でのメインテナンス症例 89~99
Contents Express 筆者らの研究から症例 100~102
上記内容は本書刊行時のものです。