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税理士試験 教科書 消費税法Ⅲ 応用編【2021年度版】 ネットスクール株式会社(著/文 | 編集) - ネットスクール出版
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税理士試験 教科書 消費税法Ⅲ 応用編【2021年度版】

B5判
縦257mm 横182mm 厚さ14mm
356ページ
価格 3,000円+税
ISBN
978-4-7810-3706-6
Cコード
C1034
教養 単行本 経営
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年12月15日
書店発売日
登録日
2020年10月7日
最終更新日
2020年12月16日
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紹介

●キャッチコピー
 講師による執筆・監修/税理士試験対策の
学習教材シリーズ

●学習書としてのメリット
 本書は、独学者でもしっかり学べて確実に
合格できる教材づくりをコンセプトに、長年
受験講座で指導をしてきた講師が自ら執筆・
監修した学習教材です。
 税理士試験の幅広い出題範囲を網羅し、
最新の出題傾向や最新の法令等に基づいて
作成しているため、税理士試験対策として
最適な学習教材となっています。

●本書のメリット
 受験生が段階的かつ効率的に学習を進め
られるよう「基礎導入編」「基礎完成編」
「応用編」の3部構成としています。内容
説明では、側注部分に講師からの補足説明を
数多く記載し、受験生の疑問を未然に解決する
とともに、より理解を深めることができるよう
工夫しました。また、学習途中において独学から
講座受講に変更したい場合でも、スムーズに
その切り替えができるよう受験講座の学習
カリキュラムの進行に合わせて教材を作成
しました。

●本書の学習内容
 応用編の学習では、相続、合併又は分割等が
あった場合の消費税の納税義務の有無の判定、
調整対象固定資産に係る控除税額の調整計算等
特殊論点の学習が中心となります。
特にここ数年の本試験問題で必ずといっていい
ほど出題されている調整対象固定資産に係る
計算はChapter3で基本的の学習事項を、
Chapter14で応用的事項の学習と2段階に
分けることにより学習効率が高まる構成と
なっています。
また、本書では理論対策の内容も掲載していますので、
本書で内容を理解しながら別冊の理論集で
理論暗記を行われるようにしてください。
 
●改訂について
 本書は、2020年10月1日現在の施行法令に
基づいて作成しています。

目次

本書の構成・特長
著者からのメッセージ
ネットスクールの税理士WEB講座
ネットスクールWEB講座 合格者の声
税理士資格を目指す魅力
試験概要
法令等の改正情報の公開について

Chapter1 電気通信利用役務の提供及び特定役務の提供
Section1 電気通信利用役務の提供及び特定役務の提供

Chapter2 非課税資産の輸出等
Section1 非課税資産の輸出
Section2 資産の国外移送

Chapter3 調整対象固定資産
Section1 調整対象固定資産
Section2 課税売上割合が著しく変動した場合
Section3 調整対象固定資産の転用

Chapter4 棚卸資産に係る消費税額の調整
Section1 棚卸資産に係る消費税額の調整

Chapter5 課税期間
Section1 課税期間の概要
Section2 個人事業者の課税期間
Section3 法人の課税期間
Section4 課税期間特例選択・変更届出書
Section5 課税期間特例選択不適用届出書
Section6 届出書の提出制限

Chapter6 納税地
Section1 国内取引に係る納税地
Section2 輸入取引等に係る納税地

Chapter7 相続があった場合の納税義務の免除の特例
Section1 相続があった場合の納税義務の免除の特例

Chapter8 合併があった場合の納税義務の免除の特例
Section1 吸収合併の場合における納税義務の判定
Section2 新設合併の場合における納税義務の判定

Chapter9 会社分割があった場合の納税義務の免除の特例
Section1 新設分割子法人の納税義務の判定
Section2 新設分割親法人の納税義務の判定
Section3 吸収分割の場合における納税義務の判定

Chapter10 合併があった場合の中間申告に係る納付税額の計算
Section1 合併があった場合の中間申告に係る納付税額の計算

Chapter11 簡易課税制度
Section1 簡易課税制度の概要
Section2 みなし仕入率
Section3 2以上の事業を行っている場合のみなし仕入率
Section4 簡易課税制度の適用に関する特例

Chapter12 資産の譲渡等の時期の特例
Section1 資産の譲渡等の時期の特例
Section2 リース取引に係る資産の譲渡等の時期
Section3 工事の請負に係る資産の譲渡等の時期の特例
Section4 小規模事業者に係る資産の譲渡等の時期等の特例

Chapter13 国、地方公共団体等に対する特例
Section1 国、地方公共団体等に対する特例
Section2 仕入税額控除に係る特例
Section3 国、地方公共団体等に対するその他の特例

Chapter14 特殊論点
Section1 個人事業者の税額計算の注意点
Section2 事業承継があった場合の注意点
Section3 調整対象固定資産の課税仕入れ等を行った場合の届出の制限
Section4 高額特定資産を取得した場合における特例
Section5 課税売上割合の計算方法の特例
Section6 居住用賃貸建物の取得に係る税額控除

Chapter15 信託
Section1 信託

Chapter16 届出等
Section1 届出等

索引

前書きなど

まえがき
税法学習は、税理士への真の第一歩!

 本書を手にしたみなさんの多くは、税理士試験の会計科目(簿記論、財務諸表論)の受験をされた方や無事合格された方だと思います。よくぞ、ここまで来られました!
 そして、いよいよ税法科目の学習をはじめようとされる方にあらためて伝えておきたいことがあります。それは、税理士とは「税法のプロフェッショナルであり、法律家である」ということです。
 ですから、税法の学習は税理士への真の第一歩を踏み出したことになります。
 ここからまた気を引き締めていけば、税理士試験の合格も間近です。

 さて、ネットスクールでは税理士試験を目指す方への資格支援の学校として、画期的なことを行いました。それは、本来、高額な受講料を払ってのみ手にすることのできる講座使用教材を書店やネットショップで市販することでした。
 これにより、独学者にも平等に合格を目指す機会を提供することができましたし、また、独学者が同じ教材を使用して講座学習に切り替えられるという利便性を高めることができました。
 一方で、講座使用教材を誰もが購入できるということは、講座の付加価値の希薄化を招き、さらには講座のノウハウの流出というリスクも抱えてしまうことになりかねません。
 しかしそれでも、人生を賭けてチャレンジする受験生にとってよりよい教材は生命線であり、その気持ちを想像したときに、講座使用教材を市販することについて一縷の迷いも生じることはありませんでした。さらに言えば、講座のノウハウとして主要な要素である講師からの説明を側注として書き添えることで、独学でもより理解の深まる教科書に仕上げることに注力いたしました。

 合格するための状況は我々が整えます。
 みなさんは、この本で勇気を持って始め、本気で学んでください。
 そうすれば、みなさん自身ばかりではなく、みなさんの周りの人たちをも幸せにできる、そんな人生が開けてきます。
 さあ、この一歩、いま踏み出しましょう!

税理士WEB講座
講師一同

旧版ISBN
9784781036724
上記内容は本書刊行時のものです。