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税理士 過去問 論点ヨコ解き問題集(簿記論) 熊取谷 貴志(編・著) - ネットスクール出版
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詳細画像 0

税理士 過去問 論点ヨコ解き問題集(簿記論)

B5判
縦257mm 横182mm 厚さ8mm
184ページ
並製
価格 3,200円+税
ISBN
978-4-7810-3644-1
Cコード
C1034
教養 単行本 経営
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年2月27日
書店発売日
登録日
2019年1月23日
最終更新日
2019年2月21日
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紹介

1:本書は、税理士試験の簿記論(第64 回~第68 回)を、
現金預金、有価証券などの個別論点ごとに、
まとめて解けるように構成した『ヨコ解き問題集』です。
ヨコ解きが可能になったことによって、
苦手論点だけに集中してマスターできるなどの特徴を持っている画期的な問題集です。

2:ヨコ解きとは?
過去問の各論点を横断して解答する学習方法です。
各論点の出題頻度や出題傾向が掴みやすく、次回試験に向けて効率的に対策を立てられるメリットがあります。

3:ヨコ解きの主な効果
その1 論点ごとの積上げ学習効果により、実践力と得点力の両方を養えます。
その2 苦手論点の集中学習効果により、短期間で合格点到達を実現できます。

4:本書は、既に出版されている財務諸表論ヨコ解き問題集の姉妹編となる問題集です。
「ぜひとも簿記論のヨコ解き問題集も発刊して欲しい!」との要望に応え、今回発刊する運びとなりました。

目次

はじめに
過去問論点「ヨコ解き」学習法
本書の使い方
過去問 計算問題(第三問)の出題傾向(過去10年間)

問題1 現金預金(第64回)
問題2 現金預金(第65回)
問題3 現金預金(第66回)
問題4 現金預金(第67回)
問題5 現金預金(第68回)
問題6 売掛金(第65回)
問題7 売掛金(第66回)
問題8 売掛金(第67回)
問題9 売掛金(第68回)
問題10 有価証券(第64回)
問題11 有価証券(第65回)
問題12 有価証券(第66回)
問題13 有価証券(第67回)
問題14 有価証券(第68回)
問題15 棚卸資産(第64回)
問題16 棚卸資産(第65回)
問題17 棚卸資産(第66回)
問題18 棚卸資産(第67回)
問題19 棚卸資産(第68回)
問題20 固定資産(第64回)
問題21 固定資産(第65回)
問題22 固定資産(第66回)
問題23 固定資産(第67回)
問題24 固定資産(第68回)
問題25 ソフトウェア(第65回)
問題26 従業員賞与(第65回)
問題27 従業員賞与(第67回)
問題28 従業員賞与(第68回)
問題29 退職給付会計(第64回)
問題30 退職給付会計(第65回)
問題31 退職給付会計(第66回)
問題32 退職給付会計(第67回)
問題33 外貨建取引(第65回)
問題34 外貨建取引(第66回)
問題35 外貨建取引(第67回)
問題36 外貨建取引(第68回)
問題37 デリバティブ・ヘッジ会計(第65回)
問題38 デリバティブ・ヘッジ会計(第67回)
問題39 デリバティブ・ヘッジ会計(第68回)
問題40 資産除去債務(第64回)
問題41 資産除去債務(第65回)
問題42 資産除去債務(第68回)
問題43 自己株式(第64回)
問題44 社債(第64回)
問題45 社債(第66回)
問題46 貸倒引当金(第64回)
問題47 貸倒引当金(第65回)
問題48 貸倒引当金(第66回)
問題49 貸倒引当金(第67回)
問題50 事業分離(第64回)

前書きなど

はじめに
~簿記論第三問対策はこれで十分!~

 本書は、税理士試験・簿記論過去問題「第三問」対策のヨコ解き問題集であり、既に出版されている財務諸表論の姉妹編となる問題集です。
 「ぜひとも簿記論のヨコ解き問題集も発刊して欲しい!」との要望に応え、今回発刊する運びとなりました。
 簿記論の本試験は計算問題のみですが、特に総合問題として出題される「第三問」はボリュームも多く、かつ非常に難解な内容も必ずと言ってよいほど含まれていますので、しっかり対策を練っておかないと、なかなか攻略しきれないものです。本試験の 100 点満点中、「第三問」の配点は 50 点ですので、この「第三問」の攻略なくして簿記論の合格はない! と言えるでしょう。
 とは言え、ただ闇雲に解く練習をしようとしても、そのボリュームと難易度の高さから、思うような効果を上げられる練習ができない受験生が多いのも事実です。「第三問」の制限時間は約 65 分ですが、合格レベルの受験生であっても、65 分間で完全に解き切ることは、まず不可能な問題なのです。
 税理士試験は「時間配分」と「問題の取捨選択」が必須です。その効率的な練習方法は何か?・・・そのために考え出されたのがこの「ヨコ解き問題集」です。
 近年、繰り返し出題されている論点は現金預金、有価証券、固定資産、引当金など、限られた論点が中心となっています。と言うことは、これらの論点を中心に繰り返し解く練習(ヨコ解き)をしていれば、効果的な「第三問」対策となるはずなのです。
 また、これらの論点も、賞与引当金のように総じて易しい内容のものもあれば、貸倒引当金の設定のように毎年非常に難しい内容のもの、また、年度によってその難易度にバラつきがあるものなど様々です。各論点別にヨコ解きを繰り返すことにより、「どのような傾向で出題されているのか」を知ることができ、自ずと「手を付けるべき問題」と「手を付けるべきではない(一旦後回し)問題」との違いが見えて来ることでしょう。
 しかも本書は「過去問題集」ですから、簿記論で実際に出題された内容です。本試験独特の言い回しなどで苦戦することも多い「第三問」ですが、5年分の過去問をヨコ解きすることで、その独特の雰囲気も体感することができます。また、ヨコ解きは論点別に「個別問題化」していますので、1つ1つの問題を効率的に解いて確認することができます。
 本書を繰り返し練習すれば、実際の本試験「第三問」を解く際にも「この論点は解ける!」という確かな手応えで対峙することができるはずです。簿記論は「制限時間内」に「解くべき問題を解く」ことさえできれば、必ず合格できる試験なのです!
 みなさん、本書を活用して、ぜひ合格を勝ち取ってください。

ネットスクール税理士講座 簿記論担当講師  熊取谷 貴志(ひしや たかし)

上記内容は本書刊行時のものです。