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合格するにはワケがある脳科学×仕訳集日商簿記2級【第2版】 桑原 知之(著/文) - ネットスクール出版
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合格するにはワケがある脳科学×仕訳集日商簿記2級【第2版】

資格・試験
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B6判
縦182mm 横128mm 厚さ14mm
344ページ
価格 1,400円+税
ISBN
978-4-7810-1537-8   COPY
ISBN 13
9784781015378   COPY
ISBN 10h
4-7810-1537-9   COPY
ISBN 10
4781015379   COPY
出版者記号
7810   COPY
 
Cコード
C1034
教養 単行本 経営
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2021年3月22日
書店発売日
登録日
2021年1月19日
最終更新日
2021年3月23日
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紹介

本書は主に日商簿記検定2級の仕訳対策用の書籍となります。
近年の脳科学の発展には目覚ましいものがあり、脳の働きが随分と解明されてきています。
それを「簿記の学習に活用するにはどうしたらよいのか」を思考し、“脳科学的に合理的”な学習ができるように本書を作成しました。
さあ、仕訳を機械的に覚えることは終わりにしましょう。
本書で、脳科学的に合理的な方法で簿記を理解し、仕訳をマスターして、合格の栄冠を勝ち取りましょう!


<内容紹介>
1.本書では、仕訳の場面を逐一イラスト化することで、その場面の主人公になって、各取引を学べるようにしました。

2.単発の仕訳を覚えるのではなく、関連する取引を一連のものとして学習できるようにしました。

3.1日の終わりには『夜寝る前に』のページで、その日に勉強した内容を、「仕訳から取引の内容を言う」という行動で復習し、口に出し、耳で聴くことによって脳を刺激し、寝ている間に頭の中が整理され、記憶に残るようにしました。

4.忘却曲線対策として、翌日に同じ仕訳を、1週間後に同じ仕訳で金額の異なるものを、さらに3週間後に同じ内容で文章も金額も異なる仕訳を解けるように設定しました。

<改訂にあたって>
2020年の12月からネット試験が始まり、2021年6月の検定からは、統一試験(ぺーパー試験)もネット試験と同様の試験となります。
新しい試験では、従来の第1問の仕訳問題5題(配点20点)の他に、第4問の(1)として工業簿記の仕訳問題が3題(配点12点)出題されるようになりました。
全体の約3分の1もの点数が仕訳問題に割り振られており、試験の合否に直結する問題となりました。
このような状況を踏まえて、工業簿記の仕訳問題も収載しました。

目次

2級の勘定科目
第1部「商品売買・役務収益」「売上債権」
第2部「現金預金」「有価証券」
第3部「固定資産Ⅰ」
第4部「固定資産Ⅱ」「引当金」
第5部「純資産」「税金・税効果会計」
第6部「本支店会計」「外貨建取引」「研究開発費」「その他」
第7部「工業簿記」
復習(翌日)
復習(1週間後)
復習(3週間後)
その他の論点

前書きなど

はじめに

近年の脳科学の発展には目覚ましいものがあり、脳の働きが随分と解明されてきています。それを「簿記の学習に活用するにはどうしたらよいのか」を思考し、“脳科学的に合理的”な学習ができるように本書を作成しました。

 脳の働きと、本書の構成の関係は次のとおりです。
 1.脳は、映像化することで記憶しやすくなる
 ⇒ 本書では、仕訳の場面を逐一イラスト化することで、その場面の主人公になって、各取引を学べるようにしました。

 2.脳は、高校生くらいから、無意味な記憶が苦手になる
 ⇒単発の仕訳を覚えるのではなく、例えば固定資産(備品)なら、購入→減価償却→修繕→売却といった形で、関連する取引を一連のものとして学習できるようにしました。

 3.寝る前に学んだことは、寝ている間に脳が整理してくれる

 4.耳からの記憶が、長期記憶になりやすい
 ⇒1日の終わりには『夜寝る前に』のページで、その日に勉強した内容を、「仕訳から取引の内容を言う」という行動で復習し、口に出し、耳で聴くことによって脳を刺激し、寝ている間に頭の中が整理され、記憶に残るようにしました。

 5.脳は、消去機能が特に優れている(だから人は忘れる)
 ⇒復習のタイミングは、エビングハウスの忘却曲線を考慮し、第1部から第5部で学習した内容と、翌日には同じものを、1週間後には数字だけが異なる問題を、3週間後には同じ内容でも、問題文の表現や数字が異なる問題を解けるように設定しました。

 これなら「仕訳を覚えなきゃ」と苦労していたあなたの脳に、確実に浸み込んでいくはずです。

 さあ、仕訳を機械的に覚えることは終わりにしましょう。
 本書で、脳科学的に合理的な方法で簿記を理解し、仕訳をマスターして、合格の栄冠を勝ち取りましょう!

~全体の約3分の1が仕訳の配点となる(改訂にあたって)~
2020年の12月からネット試験が始まり、2021年6月の検定からは統一試験(ぺーパー試験)もネット試験と同様の試験となります。
新しい試験では、従来の第1問の仕訳問題5題(配点20点)の他に、第4問の(1)として工業簿記の仕訳問題が3題(配点12点)出題されるようになりました。
実に合計で32点、全体の約3分の1もの点数が仕訳問題に割り振られており、試験の合否に直結する問題となりました。
このような状況を踏まえて、工業簿記の仕訳問題も収載しました。
また、2021年4月から導入される「収益の認識基準」の変更という重大事態を踏まえ“ネットスクールの本で2級を学んだ人には知っていて欲しい”という想いから、基本的な処理を巻末に収載しました(日商簿記検定での出題は2022年4月1日以降となります)。
みなさんの合格、そして将来の活躍に貢献する1冊になったと自負しております。ぜひご活用ください。

旧版ISBN
9784781015279
上記内容は本書刊行時のものです。