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ゼロからはじめる宅建士の問題集 2019年度版
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2018年10月29日
- 書店発売日
- 2018年10月24日
- 登録日
- 2018年10月23日
- 最終更新日
- 2020年2月21日
紹介
〇初学者・再受験者ともにオススメの問題集〇
本書は2019年度(平成31年度)の宅地建物取引士(宅建士)試験対策として、
仕事が忙しくてあまり学習時間が取れない方が
仕事の合間に学習することで十分取得(=合格)できるように構成された問題集です。
同時発刊の『ゼロからはじめる宅建士の教科書』に完全準拠しています。
効率的な学習効果を得るためには、上記教科書との併読学習が必須です。
目次
はじめに
宅建試験の概要
本書の特長
勉強のコツ
分野別・項目別厳選問題
一問一答
権利関係 (1 ~ 50)
制限法令 (1 ~ 20)
宅建業法 (1 ~ 70)
四肢択一
権利関係 (1 ~ 50)
制限法令 (1 ~ 50)
宅建業法 (1 ~ 50)
語呂Q(ゴロキュー)
受験の心得① ・ 申込みはお早めに ・遅刻はしない ・当日の持ち物
受験の心得② ・ 勉強方法は ・勉強時間の目安は
・どうしてもやる気がおきないときは
受験の心得③ ・ 宅建合格後の自分をイメージする
・ 宅建に合格するとこんないいことがある
法律改正について ・ 法律改正に対応するには
本試験形式練習用マークシート
前書きなど
効率的な時短学習を実現
宅地建物取引士資格試験は、
例年10月の第3日曜日に実施される国家試験で、
毎年19~20万人が受験して、
合格者数は3万人程度、15%前後の合格率です。
合格に必要な勉強期間の目安は
3ヵ月~6ヵ月といわれます。
難関試験突破では
「過去問を制する者が本試験を制す」
といわれているように、
アウトプットの王道にして
過去問演習が最大最良の学習方法です。
ただし、やみくもに何十年もの過去問を
ただひたすらに解けばいいというわけではありません。
特に初学者やビジネスパーソンは、
学習時間等の制約が厳しいがゆえに、
だらだらと過去問演習を続けるわけにはいかないのです。
そこで本書では過去問の中から
くりかえし出題されている
最重要項目のみを厳選して収録しました。
学習の初期から活用できる一問一答と
本試験形式の四肢択一問題で構成されています。
そのうえ、オリジナル問題も収録し、
合格に必要な最低限の知識がより効率的に
身につくようになっています。
合格がすぐそこに待っています。
一分一秒を大切にしてとにかく早めに学習をはじめてください。
版元から一言
宅地建物取引士受験生のみなさんへ
本書は、「宅地建物取引士」試験の受験参考書です。
同時発刊の『ゼロからはじめる宅建士の教科書』に完全準拠した問題集です。
効率的な学習効果を得るためには、上記教科書との併読学習が必須です。
上記内容は本書刊行時のものです。