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労働組合をどうする ーその強化への挑戦 基礎経済科学研究所東京支部(編集) - 本の泉社
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9784780719604

労働組合をどうする ーその強化への挑戦

社会一般
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発行:本の泉社
四六判
縦188mm 横128mm 厚さ10mm
208ページ
定価 1,500円+税
ISBN
978-4-7807-1960-4   COPY
ISBN 13
9784780719604   COPY
ISBN 10h
4-7807-1960-7   COPY
ISBN 10
4780719607   COPY
出版者記号
7807   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年3月26日
書店発売日
登録日
2020年2月27日
最終更新日
2020年3月10日
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紹介

労働組合運動の低迷と危機が叫ばれて久しい。
世界的には、新自由主義のもとで、組合組織率の低迷は日本と同一の傾向であるとしても、新たな労働組合の戰闘性や組織的力量の高まりが顕著である。残念ながら、日本では、さまざまな努力にもかかわらず、たたかいの顕著な前進には結びついていないように思われる。こうした現状を、どう打開していくか。労働運動の現場でも研究分野でも、実践的努力が求められている。
各論文は、独立したものである。一つの方向、一つの主張にまとめたものでもない。ここでは、各論文のエッセンスと特徴を述べ、読者の問題意識に供したい。
(「はじめに」より)

「労働者のもつ唯一の社会的力は、その人数」であり、いかに多数を組織できるかが、労働組合運動の核心であるといえます。
基礎研東京支部は、労働組合の組織論を中心テーマにした研究会を継続的に行ってきました。
基礎研(正式名称は「基礎経済科学研究所」)は、二〇一八年に創立五〇周年を迎えたユニークな研究団体です。
(「あとがき」より)

目次

はじめに

第 Ⅰ 部 労働組合ー現場の挑戦と論争
第一章 労働組合組織強化の模索とチャレンジ
第二章 全労連がめざす二一世紀の労働組合像(仲野 智)
第三章 労働組合を大きくするには(二つの立場の論争)

第 ⅠⅠ 部 労働組合はどこまできたか
第四章 戦後労働運動の軌跡をたどる(宮下武美)
第五章 技術・労働の戦後史は労使関係をどう変容させたか(藤田 実)
第六章 労働法制はどうなってきたか(伊藤圭一)

第Ⅲ部 活路と展望はどこにあるか
第七章 日本の労働組合運動の新しい構図を探求する(浅見和彦)
第八章 全国一律最賃制の運動の重要性について(梶 哲宏)
第九章 労働市場規制と労働組合(兵頭淳史)
補論 社会運動的労働運動の可能性(宮下武美)
あとがき(原田 收)

著者プロフィール

基礎経済科学研究所東京支部  (キソケイザイカガクケンキュウジョトウキョウシブ)  (編集

〈執筆者一覧〉
仲野 智 (全国労働組合総連合組織法規局長)
大西 広 (慶応義塾大学経済学部・基礎研東京支部事務局長)
寺間誠治 (元全国労働組合総連合総合政策局長)
宮下武美 (前足立区労働組合総連合議長・基礎研所員)
藤田 実 (桜美林大学リベラルアーツ学群)
伊藤圭一 (全国労働組合総連合労働法制局長)
浅見和彦 (専修大学経済学部)
梶 哲宏 (全国一般東京地本副委員長)
兵頭淳史 (専修大学経済学部)
原田 收 (基礎研東京支部事務局次長)
【労働組合報告】
〈生協労連〉柳恵美子(中央執行委員長)、芝原 宏(東京都連事務局長)
〈東京医労連〉高松栄次郎(書記次長)
〈JMITU東京〉宮本修二(地本副委員長)
〈新宿一般労働組合〉保科博一(特別副執行委員長)
〈首都圏非常勤講師組合〉志田 昇(書記長)
〈全国一般東京〉森 治美(地本副委員長)
〈東京土建〉白滝 誠(前書記長)

上記内容は本書刊行時のものです。