版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
家族 藤田 尚志(編集) - ナカニシヤ出版
..

家族 (カゾク) 共に生きる形とは? ()

このエントリーをはてなブックマークに追加
四六判
232ページ
定価 2,200円+税
ISBN
978-4-7795-1010-6   COPY
ISBN 13
9784779510106   COPY
ISBN 10h
4-7795-1010-4   COPY
ISBN 10
4779510104   COPY
出版者記号
7795   COPY
Cコード
C0010  
0:一般 0:単行本 10:哲学
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2016年3月13日
最終更新日
2016年4月6日
このエントリーをはてなブックマークに追加

書評掲載情報

2016-09-09 週刊読書人
評者: 千田有紀=武蔵大学教授・社会学専攻
2016-05-08 毎日新聞
MORE
LESS

目次

Ⅰ 結婚のこれから

 第1章 結婚の形而上学とその脱構築 (藤田尚志)
 ――契約・所有・個人概念の再検討――

 第2章 「男女不平等」としての結婚 (相原征代)
     ――日本とフランスの比較から――

 コラム1 結婚しないといけないの?(大島梨沙)
      ――フランスの法律から学んだこと――

Ⅱ 家族と法の現在

 第3章 「法は家庭に入らず」を考える (吉岡剛彦)
 ――DV防止法に基づいて――

 第4章 生殖補助医療と親子 (梅澤 彩)
 ――親子法の再検討――

Ⅲ 家族の形
 
 第5章 共同生活体としての家族 (久保田裕之)

 コラム2 『ムーミン』シリーズに見るつながりの形(赤枝香奈子)

 第6章 家族であるために何が必要なのか (奥田太郎)
 ――哲学的観点から考える――

著者プロフィール

藤田 尚志  (フジタ ヒサシ)  (編集

1973年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程(後期)単位取得満期退学。フランス・リール第三大学人間社会科学研究科博士課程修了。Ph.D.(リール第三大学)。フランス近現代思想専攻。九州産業大学准教授。Tout ouvert: L'évolution créatrice en tous sens〔共編著〕(Olms, 2015),Bergson et Freud〔共著〕(PUF, 2014),『人文学と制度』〔共著〕(未來社,2013),『エピステモロジー――20世紀のフランス科学思想史』〔共著〕(慶應義塾大学出版会、2013年),他。

宮野 真生子  (ミヤノ マキコ)  (編集

1977年 大阪府に生まれ、その後和歌山県で育つ。 2000年 京都大学文学部文学科卒業。 2007年 京都大学大学院文学研究科博士課程(後期)単位取得満期退学。 現 在 福岡大学人文学部准教授。(日本哲学史専攻) 著訳書 『なぜ、私たちは恋をして生きるのか』(ナカニシヤ出版、2014年)、『「おのずから」と「みずから」のあわい』〔共著〕(東京大学出版会、2010年)、『技術と身体』〔共著〕(ミネルヴァ書房、2006年)、「死と実存協同――無常を超えて偶然を生きる」(『倫理学年報』第62集、2013年)、「九鬼周造の存在論理学」(『西日本哲学年報』第19号、2011年、西日本哲学会若手奨励賞受賞)、「「倫理」としての「偶然性」」(『理想』第685号、2010年)、「個体性と邂逅の倫理――田辺元・九鬼周造往復書簡から見えるもの」(『倫理学年報』第55集、2006年、日本倫理学会和辻賞受賞)、他。

上記内容は本書刊行時のものです。