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授業でも研修でもすぐに使えるグループワークのトリセツ 木村 玲欧(著/文) - 北樹出版
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授業でも研修でもすぐに使えるグループワークのトリセツ

発行:北樹出版
B5判
縦257mm 横182mm 厚さ11mm
144ページ
定価 2,300円+税
ISBN
9784779306464
Cコード
C3037
専門 単行本 教育
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年10月30日
書店発売日
登録日
2020年9月11日
最終更新日
2020年10月12日
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紹介

初めてワークショップを運営しようとする人でも、すぐに取り組めるように編まれたファシリテーションの実践書。料理を作る時のレシピ本のように、あるいは楽器で演奏する人のための楽譜のように、グループワークを運営するための指導案が時間配分とともに台本のように書かれています。
各指導案やワークシートはウェブサイトよりダウンロードができ、自分好みに編集可能でオリジナルのワークショプ企画・運営が素早く実施できるのでファシリテーターにとって至れり尽くせりな内容となっています。
また、オンラインにおけるグループワークの注意点やグループワークにおける感染症対策など最新の情報も掲載。

目次

〈 理論編 〉
STEP 序 「グループワーク」をめぐる動きを知る
(1)グループワークとは何か?
(2)グループワークは、アクティブ・ラーニングを実現するための手段
(3)ワークショップは、アクティブ・ラーニングを実現する場
(4)ファシリテーターの存在によってワークショップは円滑に進行される

〈 実践編 〉
PART1 アイスブレイクを学ぶ

STEP01 アイスブレイクをしよう
(1)グループワークのはじめは「アイスブレイク」から
(2)グループ内の「心理的安全性」を高める
(3)アイスブレイクには3種類ある
指導案 アイスブレイクをしよう(第1回)
コラム さまざまなアイスブレイクをやってみよう
(4)「カタルタ」を使った「アイスブレイク」「コミュニケーションゲーム」
コラム オンラインにおけるグループワークの注意点

STEP02 相手の話を聞こう
(1)「他人」を材料にしたアイスブレイク
(2)「情報」をフセンの単位でまとめる
指導案 相手の話を聞こう(第2回)
コラム マジカルナンバー7±2

STEP03 集団を理解しよう
(1)「集団」を材料にしたアイスブレイク
(2)集団を理解しようとすることで「対人認知」能力が向上する
指導案 集団を理解しよう(第3回)
コラム クイズいいセン行きまSHOW!

PART2 発散技法を学ぶ

STEP04 思いついたことを口にしてみよう
(1)「問題」「問題解決手法」とは何か
(2)4種類の問題解決手法
(3)おすすめしたい4冊
(4)発散技法「自由連想・関連法」を学ぶ
指導案 思いついたことを口にしてみよう(第4回)
コラム 私の世界の見方

STEP05 アイディアを調理してみよう
(1)発散技法「チェックリスト法」を学ぶ
(2)オズボーンの9つのチェックリスト
(3)デ・ボーノの「シックスハット法」
指導案 アイディアを調理してみよう(第5回)
コラム 短所を長所に変えたいやき

STEP06 アイディアを評価してみよう
(1)発散技法「評価尺度法」を学ぶ
(2)尺度とは何か
指導案 アイディアを評価してみよう(第6回)
コラム コミュニケーションカードゲーム「言わせ種」

PART3 発散技法の成果を使った収束技法を学ぶ

STEP07 ブレインストーミングによる親和図法・連関図法をしてみよう
(1)発散技法「ブレインストーミング」を学ぶ
(2)収束技法「親和図法」「連関図法」を学ぶ
(3)グループワークにおける役割分担
配布資料 ブレインストーミングによる親和図法・連関図法
指導案 ブレインストーミングによる親和図法・連関図法をしてみよう(第7・8回)
コラム 進化する模造紙

STEP08 テーマについてみんなで分析してみよう
(1)収束技法「SWOT分析」を学ぶ
(2)収束技法「SWOT分析」の進め方
配布資料 SWOT分析
指導案 テーマについてみんなで分析してみよう(第9・10回)
コラム 時間管理の必要性と道具

PART4 評価を意識して発表をつくる

STEP09 みんなの提案をみんなで評価してみよう
(1)収束技法「欠点-改善点(課題-対策)列挙法」を学ぶ
(2)収束技法「欠点-改善点(課題-対策)列挙法」の進め方
(3)お互いの内容を評価する
配布資料 欠点-改善点(課題-対策)列挙法
指導案 みんなの提案をみんなで評価してみよう(第11・12回)
コラム 「トランプ」の活用

STEP10 グループワークによる発散技法・収束技法を様々な分野に応用してみよう
(1)グループワークによる発散技法・収束技法を様々な分野に応用する
(2)リスク評価・リスク管理をする
配布資料 リスク評価・リスク管理をしてみよう!
指導案 グループワークによる発散技法・収束技法を様々な分野に応用してみよう(第13~15回)
コラム グループワークにおける感染症対策
コラム 「連続授業」における2回目以降の注意事項

著者プロフィール

木村 玲欧  (キムラ レオ)  (著/文

兵庫県立大学環境人間学部・大学院環境人間学研究科教授。

1975年東京都生まれ。早稲田大学人間科学部卒業、京都大学大学院情報学研究科修士課程、同博士後期課程修了、博士(情報学)(京都大学)。認定心理士、専門社会調査士。

名古屋大学大学院環境学研究科助手・助教等を経て現職。専門は防災心理学、防災教育学、社会調査法。

主な委員は、内閣府・防災教育チャレンジプラン実行委員会委員、関西広域連合・関西広域防災計画策定委員会委員など多数。神戸市消防局・防災マネジメント研修講師など、防災に関するグループワーク研修講師を多数務めるほか、防災に限らず、大学・企業・地域等でのグループワーク企画支援・監修や研修講師も務めている。

上記内容は本書刊行時のものです。