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フェアトレードが生まれた背景と歴史・現状 渡辺 龍也(著) - 彩流社
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考えよう!やってみよう!フェアトレード 2

フェアトレードが生まれた背景と歴史・現状

発行:彩流社
A4変型判
縦287mm 横217mm 厚さ9mm
重さ 520g
32ページ
上製
定価 2,700円+税
ISBN
978-4-7791-5021-0
Cコード
C8330
児童 全集・双書 社会科学総記
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2015年11月
書店発売日
登録日
2015年10月26日
最終更新日
2020年3月2日
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重版情報

2刷 出来予定日: 2020-02-26
2刷り!

紹介

本書・第②巻では、フェアトレードについて、
その生まれた背景と歴史と現状、そして日本とのかかわり、
私たちにできることなどを、豊富な写真をまじえて解説!!

フェアトレードは「公正な貿易」などと訳され、
途上国の原料や製品を適正な価格で取引することで、
生産地の労働者の保護、自立を目指す貿易のしくみです。

フェアトレードが生まれた背景としてある、
先進国と発展途上国のあいだの格差(南北問題)の問題。
そして、先進国がもたらしたモノカルチャー、
近年の自由貿易の問題点などをわかりやすく解説して、
それらを解決する有力な手段として、
第二次世界大戦後から世界各地で起こった
フェアトレードの動きや、シャプラニール
(1972 年に設立された、特定の宗教、政治、企業、団体
には属さない、日本の国際協力NGO)などによる
日本のフェアトレードのはじまりを紹介します。

そして、現在「途上国から先進国へ」という従来の
フェアトレードの枠組みにとどまらず、
途上国内、先進国内など、新しい形で進化している
フェアトレードをも紹介します。

図書館向けの児童書として、
フェアトレードをテーマに取り上げたシリーズは
ほぼありません。本シリーズは、
すべてルビ、さくいん付きで、
子どもから大人までやさしく学べます。

【『考えよう! やってみよう! フェアトレード』全3巻刊行予定!!】
①フェアトレードって、なんだろう?  好評発売中!!
②フェアトレードが生まれた背景と歴史・現状 本書、15 年11 月発売  
③日本の公正な貿易 15 年12 月発売

目次

①考えよう! 先進国と発展途上国
②先進国がもたらしたモノカルチャーとは?
③発展途上国が豊かになるには?
④「自由貿易」はかならずしもよくない!
《もっと知ろう》
フェアトレードが登場しはじめのころ
⑤フェアトレードの広がり―
より多くの企業が参加するには?
《もっと知ろう》「コーヒー危機」ってなんだろう
⑥日本のフェアトレードのはじまり
《もっと知ろう》フェアトレードの原則
本当に守るべきこと
⑦進化するフェアトレード―途上国でも、先進国でも
⑧地域に根差すフェアトレード運動の新しい展開
「フェアトレードタウン」
用語解説
さくいん

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

渡辺 龍也  (ワタナベ タツヤ)  (

わたなべたつや
1952 年東京都生まれ。東京経済大学現代法学部教授。
東京大学教養学部教養学科卒、
タフツ大学フレッチャー国際法外交大学院修士課程修了。
NHK記者、国際協力NGO センター調査研究主幹、
日本国際ボランティアセンター(JVC)
ラオス事務局長等を経て現職。
おもな著書に『フェアトレード学 私たちが創る新経済秩序』
(新評論)、『「南」からの国際協力』(岩波ブックレット)などがある。

こどもくらぶ  (コドモクラブ)  (

あそび・教育・福祉分野で、子どもに関する書籍を
企画・編集しているエヌ・アンド・エス企画編集室の愛称。
図書館用書籍として、毎年10 ~ 20 シリーズを
企画・編集している。これまでの作品は1000 タイトルを超す。

上記内容は本書刊行時のものです。