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蛇座 ジャン・ジオノ(著) - 彩流社
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9784779127687

蛇座
原書: Le serpent d'étoiles

文芸
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発行:彩流社
四六判
縦188mm 横128mm 厚さ17mm
重さ 254g
276ページ
並製
定価 3,000円+税
ISBN
978-4-7791-2768-7   COPY
ISBN 13
9784779127687   COPY
ISBN 10h
4-7791-2768-8   COPY
ISBN 10
4779127688   COPY
出版者記号
7791   COPY
Cコード
C0097
一般 単行本 外国文学小説
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2021年9月
書店発売日
登録日
2021年7月8日
最終更新日
2021年9月7日
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紹介

ジオノ最大の関心事であった、羊と羊飼いを扱う
『蛇座 Le serpent d'étoiles』、
そして彼が生まれ育った町について愛着をこめて書いた
『高原の町マノスク Manosque-des-Plateaux』を収める。

見習いの羊飼い、そして羊飼いたちを率いた親方。
羊飼いたちは年に一度、マルフガス高原に集まり、演劇のようなものを
上演する。海や山や河や風などに扮した羊飼いが壮大なドラマを演じる
のである。題名『蛇座』は松明で煌々と照らされた広場で行われる夜を
上空から見守っている星座「美しくねじれた蛇座」から取られている。

モンドールの丘、デュランス河、ヴァランソル高原、アッス渓谷、
地元の人々…。ラルグ川で溺れそうになった娘との会話や村の公証人宅
での食事風景など、自然や人間についての描写がせまる。
その想像力を奔放に発揮したジオノが、空想の「マノスク」を語る
のである。創作の準備倉庫とでも形容できる地元マノスクの内と外が
入念に紹介されるのが『高原の町マノスク』だ。
作家ジオノの懐をうかがうように読み進めることができる作品である。

著者プロフィール

ジャン・ジオノ  (ジャンジオノ)  (

Jean Giono.1895~1970. 
作家。プロヴァンス地方マノスク生まれ。
16歳で銀行員として働き始める。
1914年、第一次世界大戦に出征。
1929年、長編小説『丘』がアンドレ・ジッドに認められ出版。
第二次世界大戦では徴兵反対運動を行う。
1939年、逮捕される。
1953年の『木を植えた男』はジオノ没後、
20数か国語に翻訳された。
邦訳書に
『純粋の探究』
(山本省訳、彩流社、2021年)、
『大群』
(山本省訳、彩流社、2021年)、
『本当の豊かさ』
(山本省訳、彩流社、2020年)、
『青い目のジャン』
(山本省訳、彩流社、2020年)、
『丘 岩波文庫』
(山本省訳、岩波書店、2012年)、
『ボミューニュの男』
(山本省 訳、彩流社、2019年)、
『二番草』
(山本省 訳、彩流社、2020年)、
『世界の歌』
(山本省訳、河出書房新社、2005年)、
『気晴らしのない王様』
(酒井由紀代訳、河出書房新社、1995年)、
『いかさまトランプ師の冒険』
(酒井由紀代訳、河出書房新社、1997年)、
『木を植えた男』
(山本省訳、彩流社、2006年、他多数翻訳あり)、
『屋根の上の軽騎兵』
(酒井由紀代訳、河出書房新社、1997年)、
『喜びは永遠に残る』
(山本省訳、河出書房新社、2001年)、
『憐憫の孤独』
(山本省 訳、彩流社、2016年)などがある。

山本 省  (ヤマモトサトル)  (

Satoru Yamamoto. ヤマモト・サトル
1946年、兵庫県生まれ。
フランス文学者、信州大学名誉教授。
1969年、京都大学文学部卒業。
1977年、同大学院博士課程中退。
1978年、信州大学教養部講師、のち農学部助教授、教授。
2012年、定年。ジャン・ジオノを研究・翻訳。
著訳書に
『ジオノ作品の舞台を訪ねて』
(山本 省 著、彩流社、2017年)、
『憐憫の孤独  フィギュール彩』
(ジャン ジオノ 著、山本 省 訳、彩流社、2016年)、
『天性の小説家 ジャン・ジオノ  フィギュール彩』
(山本 省 著、彩流社、2014年)、
『丘  岩波文庫』
(ジャン・ジオノ 著、山本 省 訳、岩波書店、2012年)、
『ボミューニュの男』
(ジャン ジオノ 著、山本省 訳、彩流社、2019年)、
『二番草』
(ジャン ジオノ 著、山本省 訳、彩流社、2020年)、
『青い目のジャン』
(ジャン ジオノ 著、山本省訳、彩流社、2020年)、
『本当の豊かさ』
(ジャン ジオノ 著、山本省訳、彩流社、2020年)、
『大群』
(ジャン ジオノ 著、山本省訳、彩流社、2021年)、
『純粋の探究』
(ジャン ジオノ 著、山本省訳、彩流社、2021年)、
『南仏プロヴァンスと信州の文学と自然』
(山本 省 著、ほおずき書籍、2009年)、
『弦楽四重奏  文庫クセジュ』
(シルヴェット・ミリヨ 著、山本 省 訳、白水社、2008年)、
『オーケストラ  文庫クセジュ』
(アラン・ルヴィエ 著、山本 省、小松 敬明 訳、白水社、2008年)、
『日本のオート=プロヴァンス―信州松本の四季折々』
(山本 省 著、ほおずき書籍、2008年)、
『ジャン・ジオノ紀行  南仏オート=プロヴァンスの人と自然』
(山本 省 著、彩流社、2006年)、
『木を植えた男』
(ジャン・ジオノ 著、山本 省 訳、彩流社、2006年)、
『世界の歌』
(ジャン・ジオノ 著、山本 省 訳、河出書房新社、2005年)、
『南仏オート=プロヴァンスの光と風  ジャン・ジオノの故郷を旅する』
(山本 省 著、彩流社、2004年)、
『喜びは永遠に残る』
(ジャン ジオノ 著、山本 省 訳、河出書房新社、2001年)、
『近似値 フランス近代作家論集』
(シャルル・デュ・ボス 著、山本 省 編訳、彩流社、1993年)、
『ヴァイオリン族の楽器  文庫クセジュ』
(マルク・パンシェルル 著、小松 敬明 との共訳、白水社、1983年)
 などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。