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親をおりる 明石 紀久男(著) - 彩流社
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親をおりる 「ひきこもり」支援の現場から

発行:彩流社
四六判
縦195mm 横135mm 厚さ15mm
重さ 220g
120ページ
上製
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-7791-2735-9
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2021年3月
発売予定日
登録日
2021年1月4日
最終更新日
2021年3月1日
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紹介

「8050問題」と言われるようになった「ひきこもり問題」。
本人や家族と向き合い、一緒に戸惑い続けるベテラン相談員が、
親や相談員に今こそ伝えたいこととは。

「問題」に目を奪われて「解決」という妄想をし「解決したい私」
でいる限り本人たちは置き去りにされる。
親が「親」でいる限り、子は「子ども」でいなければならない。
しかし、それでは「個人」に戻れない。
親を降りて、立場や役割を手離して、個人に、ひとりの人間に戻る
必要がある。
そうすることで「息子」や「娘」も個人としてのかかわりを手に入れ、
ひとりの人間として「自律」していけるのだ(本文より)。

著者プロフィール

明石 紀久男  (アカシキクオ)  (

あかし きくお
1950年生まれ。1998年から「不登校児童やひきこもり者」と
その家族の相談を始め、2001年からフリースペース遊悠楽舎を開設
(NPO法人、現在代表理事)。
2008年から横浜市の若者支援施設で相談員、2011年に始まった内閣府
のモデル事業・パーソナルサポートサービス(横浜市)に関わり、
その後設立された一般社団法人インクルージョンネットかながわの理事。
2015年度から鎌倉市の生活困窮者自立相談支援事業
「インクル相談室・鎌倉」の主任相談員。
「space ぷらっと大船」で子どもたちの学習・居場所支援と同時に
食事の提供も行っている。心理カウンセラー。家族全体を幅広く応援。

上記内容は本書刊行時のものです。