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メディアの制度論と空間論 花田 達朗(著) - 彩流社
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9784779127106
花田達朗ジャーナリズムコレクション 4

メディアの制度論と空間論 両義性の葛藤
原書: INSTITUTION AND SPACE OF THE MEDIA : Confronting the Ambivalence

社会科学
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発行:彩流社
A5判
縦210mm 横148mm 厚さ30mm
重さ 582g
484ページ
並製
定価 5,000円+税
ISBN
978-4-7791-2710-6   COPY
ISBN 13
9784779127106   COPY
ISBN 10h
4-7791-2710-6   COPY
ISBN 10
4779127106   COPY
出版者記号
7791   COPY
Cコード
C0031
一般 単行本 政治-含む国防軍事
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2021年6月
書店発売日
登録日
2021年4月23日
最終更新日
2021年6月3日
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紹介

人々の表現の自由をアシストするためにあるメディア制度が、
どうして権力化して、逆に人々を抑圧するのか。

「空間の生産」という理論から、
どうしてメディア空間の再生の可能性を引き出すことができるのか。
メディアの両義性を貫き、その向こうに抵抗の空間を展望する。

解説:斉藤日出治(大阪産業大学名誉教授)/
   アルブレヒト・レスラー(情報法・メディア法、弁護士)

花田達朗コレクション
花田達朗の仕事はジャーナリズム研究という一本の柱を通す
ことができる。
公共圏論、空間論、制度論などの研究に貢献した学徒は、
ジャーナリズムの改善を通じた豊かな市民社会の創造を追求した。
花田の筆は、日本のジャーナリストへの共感と連帯、
そして、怒りと絶望を隠さなかった。
同時にそれは、信頼を失う既成メディアと軌を一にするように、
ジャーナリズム研究を痩せ細らせていった
日本の研究者たちへも向いた。
理論と実践を通じ、ジャーナリズムに自己の宿り場を探し続けた
孤高の社会学者の40年にわたる全仕事。


花田達朗ジャーナリズムコレクション
既刊
第2巻 ジャーナリズムの実践
――主体・活動と倫理・教育2(2011~2017年)
第1巻 ジャーナリズムの実践
――主体・活動と倫理・教育1(1994~2010年)
第3巻 公共圏
――市民社会のための理論

続刊予定
第4巻 メディアの制度論と空間論(本書)
――両義性の葛藤

第5巻 ジャーナリズムの環境条件
――メディアとテクノロジー

第6巻 ジャーナリズムと時評
 
第7巻 事典 補遺・索引

*(もくじ抜粋)
第1部 制度の制御(1987 ~ 1994)
メディア変動における規範理論と政治経済的力学̶̶西ドイツ
の第4次放送判決を巡って̶̶(1987)/放送制度と社会科学
の間(1994)
第2部 空間の生産(1994 ~ 1999)
放送空間の生産̶̶放送におけるインフラ、景観、場所の織り
合わせ̶̶(1994)
第3部 学生向け参考書への執筆(1988 ~ 1999)
パブリックな生活とメディア(1999)

目次

抜粋
第1部 制度の制御(1987 ~ 1994)
メディア変動における規範理論と政治経済的力学̶̶西ドイツ
の第4次放送判決を巡って̶̶(1987)/放送制度と社会科学
の間(1994)
第2部 空間の生産(1994 ~ 1999)
放送空間の生産̶̶放送におけるインフラ、景観、場所の
織り合わせ̶̶(1994)
第3部 学生向け参考書への執筆(1988 ~ 1999)
パブリックな生活とメディア(1999)

著者プロフィール

花田 達朗  (ハナダ タツロウ)  (

はなだ・たつろう HANADA Tatsuro
フリーランス社会科学者。
早稲田大学ジャーナリズム研究所前所長、
早稲田大学名誉教授、東京大学名誉教授。
早稲田大学政治経済学部卒業、
ミュンヘン大学大学院博士課程満期退学。
東京大学大学院情報学環教授、学環長を経て、
2006年から早稲田大学教育・総合科学学術院教授、
2007年より早稲田大学ジャーナリズム教育研究所所長、
2015年より同大学ジャーナリズム研究所所長を務めた。
専門は社会学、メディア研究、ジャーナリズム研究。
ジャーナリスト養成教育も行なってきた。
日本外国特派員協会(FCCJ)の
2017年 Freedom of Press Award,Supporter
of the Free Press(報道の自由推進賞・
フリープレスのサポーター部門)受賞。
主著に
『花田達朗ジャーナリズムコレクション第2巻
 ジャーナリズムの実践 
主体・活動と倫理・教育2(2011~2017年)』
(彩流社、2018)、
『花田達朗ジャーナリズムコレクション第1巻
 ジャーナリズムの実践
主体・活動と倫理・教育1 (1994~2010年)』
(彩流社、2018)、
『花田達朗ジャーナリズムコレクション第3巻
 公共圏 市民社会再定義のために』
(彩流社、2020)、
『公共圏という名の社会空間
-公共圏・メディア・市民社会』(木鐸社、1996)、
『メディアと公共圏のポリティクス』
(東京大学出版会、1999)など。
編著に
『カルチュラル・スタディーズとの対話』
(花田達朗、吉見俊哉、コリン・スパークス 編、
新曜社、1999)、
『社会情報学ハンドブック』
(吉見俊哉・花田達朗 編、東京大学出版会、2004)、
『始動! 調査報道ジャーナリズム
  「会社」メディアよ、さようなら
   彩流社ブックレット 4』
(渡辺 周・ワセダクロニクル 共編著、彩流社、2017)、
『市民とつくる調査報道ジャーナリズム
   広島東洋カープ」をめざすニュース組織
   彩流社ブックレット 5』
(渡辺 周・大矢 英代・ワセダクロニクル
共編著、彩流社、2017)、
『探査ジャーナリズムとNGOとの協働
   彩流社ブックレット 6』
(渡辺 周・野中 章弘・金 敬黙・地 紗弥香・
ワセダクロニクル 共編著、彩流社、2017)など。

上記内容は本書刊行時のものです。