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魔宴 モーリス・サックス(著) - 彩流社
.

魔宴
原書: LE SABBAT

発行:彩流社
四六判
縦195mm 横135mm
416ページ
上製
定価 3,600円+税
ISBN
978-4-7791-2670-3
Cコード
C0097
一般 単行本 外国文学小説
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年9月
発売予定日
登録日
2020年5月10日
最終更新日
2020年8月7日
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紹介

瀟洒と放蕩の間隙に産み落とされた、ある作家の自省的伝記小説。
本邦初刊行!

ジャン・コクトー、アンドレ・ジッドをはじめ、
数多の著名人と深い関係を持ったサックスだからこそ描き出せる、
20世紀初頭フランスの芸術家たちの生き生きとした姿。

【本書のみどころ】
①実在した芸術家や富裕層の、ありのままの姿を活写。
②作中で言及される人物(約250名)を網羅した「人物帖」。

著者プロフィール

モーリス・サックス  (モーリスサックス)  (

Maurice Sachs. 1906-1945.
パリでユダヤ系の宝石商の家系に生れる。少年時代から作家を志し、
コクトーやシャネルなど著名人の庇護を受けるまでになるが、
その放縦から周囲の期待をくりかえし裏切り、綱渡りのような
流浪の生涯を送った。
あるときは修道僧、あるときは軍人、そしてあるときはゲシュタポ
のスパイとなるが、第二次大戦の荒波を切り抜けることはできず、
ドイツ軍により銃殺された。その生涯と理想は、畢生の大作『魔宴』に
最も色彩ゆたかに描き出されている。
邦訳に
『屋根の上の牡牛の時代』(モーリス・サックス 著、岩崎力 訳、
 リブロポート、1994年)、
『サバト 抄訳』(國分 俊宏 訳、『すばる』〔特集 モーリス・
 サックス 回想する放蕩児〕、2002年11月)、
『五本の鉄格子の背後で 抄訳』(春成 素子 訳、『すばる』
〔特集 モーリス・サックス 回想する放蕩児〕、2002年11月)がある。

大野 露井  (オオノロセイ)  (

おおの・ろせい
1983年生れ。
訳書に
『リリアン卿 黒弥撒』(ジャック・ダデルスワル=フェルサン 著、
 大野露井 訳、国書刊行会、2016年)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。