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東電刑事裁判無罪判決 福島原発事故の責任を誰がとるのか(仮) 海渡 雄一(著) - 彩流社
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東電刑事裁判無罪判決 福島原発事故の責任を誰がとるのか(仮)

発行:彩流社
四六判
縦188mm 横128mm
176ページ
並製
定価 1,300円+税
ISBN
978-4-7791-2641-3
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年2月
発売予定日
登録日
2019年10月24日
最終更新日
2019年11月19日
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紹介

東電元経営陣3人の刑事責任を問う裁判の過程では、
数多くの証言により、
旧経営陣が予見しながら隠ぺいしてきた不都合な真実が明らかになり、
事故は防げたことがわかった。公判内容の一部は既に様々なメディアが
報じたが、被害者代理人弁護士としてすべての裁判をつぶさに把握する
著者によって、公判内容「全て」を網羅した解説が今回可能となった。
前著のブックレット『東電刑事裁判で明らかになったこと』(彩流社、
2018年)は類書も少なく、メディア関係者も活用するなど好評のため
増刷となっている。
今回は、被告3人の公判内容、指定弁護士の論告、判決文、避難者の訴え
などの、新たな重要な情報を改めて検証する。

著者プロフィール

海渡 雄一  (カイド ユウイチ)  (

38年間にわたり、
もんじゅ訴訟、六ヶ所村核燃料サイクル施設訴訟、
浜岡原発訴訟、大間原発訴訟など
原子力に関する訴訟多数を担当。
日弁連事務総長として震災と原発事故対策に取り組む
(2010年4月~2012年5月)。
脱原発弁護団全国連絡会共同代表として、
3・11後の東京電力の責任追及、
原発運転差止のための訴訟多数を担当。
著書に、
『東電刑事裁判で明らかになったこと
 予見・回避可能だった原発事故はなぜ起きたか
 彩流社ブックレット』
(海渡雄一 編著、福島原発刑事訴訟支援団・
 福島原発告訴団 監修、彩流社、2018年)、
『朝日新聞「吉田調書報道」は誤報ではない
 隠された原発情報との闘い』(海渡雄一・河合弘之・
 原発事故情報公開原告団弁護団 著、彩流社、2015年)、
『市民が明らかにした福島原発事故の真実
 東電と国は何を隠ぺいしたか  彩流社ブックレット』
(海渡雄一 著、福島原発告訴団 監修、彩流社、2016年)、
『原発訴訟 岩波新書』(海渡雄一 著、岩波書店、2011年)、
『動かすな、原発。  大飯原発地裁判決からの出発
 岩波ブックレット』(小出裕章・島田広・中嶌哲演・河合弘之との
 共著、岩波書店、2014年)、
『秘密保護法対策マニュアル  岩波ブックレット』
(海渡雄一 著、岩波書店、2015年)、
『戦争する国のつくり方 「戦前」をくり返さないために』
(海渡雄一 編著、彩流社、2017年)他多数。
 映画『日本と原発 私たちは原発で幸せですか?』
(河合弘之監督、2014年)の構成・監修を担当している。

上記内容は本書刊行時のものです。