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ブロンテの真実と問題点(仮) エドワード・チタム(著) - 彩流社
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ブロンテの真実と問題点(仮)

発行:彩流社
A5判
縦215mm 横155mm
208ページ
上製
定価 2,800円+税
ISBN
978-4-7791-2164-7
Cコード
C0098
一般 単行本 外国文学、その他
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年9月
発売予定日
登録日
2015年9月11日
最終更新日
2018年7月9日
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紹介

「ブロンテに関する伝記的研究の多くが間違っている」
「副次的な出所、あてにならない証拠と、偽りの年代記を
あまりにも簡単に受け入れて、台無しになっている」と、
ブロンテ関係の研究を痛切に批判する著者が、
事実関係の中にブロンテ一家の作品を位置づけ、真実に迫る。

完全な形として出版されたことのない
シャーロット・ブロンテの散文詩を、原稿を再現して収録。

初期作品に言及することで、ブロンテ作品の新たな解釈を試みる!

目次

謝辞
まえがき
第一章 シャーロット・ブロンテとミスター・ロチェスター
第二章 テクストとメッセージ
第三章 ブロンテ初期の年代記
第四章 エミリの詩想
第五章 ゴンダル女王――サガか神話か
第六章 エミリ・ブロンテとシェリー
第七章 ブランウェルとポンデン・ホール
第八章 一巻本かそれとも二巻か
第九章 離反するふたご
――『ワイルドフェル・ホールの住人』へのみち
第十章 エミリ・ブロンテの詩におけるヴィジョンの発展
第十一章 エレン・ナッシーとブロンテ家の人々
訳者あとがき

著者プロフィール

エドワード・チタム  (エドワード チタム)  (

えどわーど・ちたむ
ウルバーハンプトン大学、ウォリック大学、
ニューマン・コレッジとオープン・ユニバーシティで
教えてきた。
ブロンテ関係の著書としては、
『嵐が丘の誕生』、『ブロンテ家の年代記』。
編者としては『アン・ブロンテ詩集』などがある。

トム・ウィニフリス  (トム ウィニフリス)  (

とむ・うぃにふりす
イートン・コレッジとウォリック大学で教えた。
著書に『ブロンテ家の人々と背景』、『ブロンテ一族』、
『新シャーロット・ブロンテ伝』。
編者としては『シャーロット・ブロンテ詩集』がある。

内田 能嗣  (ウチダ ヨシツグ)  (

大阪大学文学部文学科(フランス文学専攻)卒業。
大阪市立大学大学院文学研究科博士課程(英文学専攻)修了。
現在、帝塚山学院大学名誉教授。
日本ブロンテ協会顧問。
著書に
『ジョージ・エリオットの前期の小説』(創元社、1989 年)、
『イギリス文学史』(大阪教育図書、1999 年)。
編著に『イギリス小説入門』(創元社、1997 年)、
『ブロンテ姉妹小事典』(研究者、1998 年)、
『ヴィクトリア朝の小説』(英宝社、1999 年)。
共監訳書に
ジュリエット・バーカー『ブロンテ家の人々』(彩流社、2006 年)。

前田 淑江  (マエダ トシエ)  (

大阪女子大学文芸学部英文学科卒業。
大阪女子大学大学院文学研究科修士課程(英文学専攻)修了。
現在、関西大学非常勤講師。日本ブロンテ協会評議員。
共著に
『ブロンテ姉妹の時空―三大作品の再評価』(北星堂書店)、
『ブロンテ姉妹を学ぶ人のために』(世界思想社)など。

清水 伊津代  (シミズ イツヨ)  (

関西大学大学院文学研究科博士課程(英米文学専攻)修了。
文学博士。元近畿大学教授。日本ブロンテ協会前会長・現理事。
主著に「主体と表象――ブロンテ文学の研究」(博士論文)、
共著に『ブロンテ姉妹の時空』(北星堂書店)など。

上記内容は本書刊行時のものです。