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世界をこの眼で見ぬきたい。 平野暁臣(編集) - 小学館クリエイティブ
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【利用不可】

世界をこの眼で見ぬきたい。 (セカイオコノメデミヌキタイ。) 岡本太郎と語りあう12人 (オカモトタロウトカタリアウ12ニン)

芸能・タレント
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A5判
192ページ
定価 1,500円+税
ISBN
978-4-7780-3623-2   COPY
ISBN 13
9784778036232   COPY
ISBN 10h
4-7780-3623-9   COPY
ISBN 10
4778036239   COPY
出版者記号
7780   COPY
Cコード
C0076  
0:一般 0:単行本 76:諸芸・娯楽
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年11月2日
書店発売日
登録日
2020年9月12日
最終更新日
2020年10月26日
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紹介

一級の表現者たちが語る岡本太郎との対話

2015年にスタートした【Play Taro】は、公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団が運営するキュレーションサイト。
「TAROと遊ぶ」をテーマに多彩なコンテンツを送り出し、若い世代に人気を博している。
メインコンテンツのひとつが、さまざまな分野で活躍する第一線のクリエイターと岡本太郎記念館館長・平野暁臣による対談記事。
対談相手は民俗学者、歌手、医師、映画監督から主婦ブロガーまでとじつに幅広い。

彼らの多くは岡本太郎が芸術活動を停止した後の世代である。太郎の残した作品、テキストが一次体験だといえる。
岡本太郎といかに接触し、そしてどのような反応がおこったのか。
「世界をこの眼で見ぬきたい」とは太郎の言葉であるが、対談者たちが自らの太郎と語った後に見た世界とは。興味深い体験談が綴られる。

対談者:赤坂憲雄、一青窈、五十嵐太郎、森川嘉一郎、竹田鎭三郎、西谷修、カータン、稲葉俊郎、関根光才、COMA-CHI、JEMAPUR、安藤礼二

上記内容は本書刊行時のものです。