..
【利用不可】
書店員向け情報 HELP
出版者情報
奇跡
漂流する時の海
発行:現代書林
四六判
縦188mm
横128mm
240ページ
定価
1,500円+税
- 書店発売日
- 2018年6月5日
- 登録日
- 2018年5月5日
- 最終更新日
- 2024年1月11日
紹介
著者は『究極の救い・ミラクルパワーの奇跡』(1993現代書林)の著者、青樹亜依氏の夫であり、ヌード写真集のブームを作った写真家でもあり、実業家。本書はこれまでの著者の人生の中で体験してきた不思議な経験、奇跡について語る自叙伝です。
80歳を超えた著者は「私は奇跡の連続の中に、現在の自分があると確信している。UFOを目撃したことも奇跡であるし、霊体験も奇跡である。が、それはすべて真実なのだ。本書には、信じがたいが、紛れもなく実際に私の身の上に起こった体験が綴られている」と述べ、
読者に「世界をちょっと違った視点から見てみると、人はどう生きるべきかというヒントが見えてくるのである」と本書で語る人生の中でアドバイスしていきます。
目次
プロローグ 連環する世界
1、天上の守り神
2、激動する時代の中で
3、北国の写真家
4、リアリズムから商業写真へ
5、夜空の下の女たち
6、青山の写真スタジオ
7、運命の分かれ道
8、妖精たちの輝き
9、荒海へ船出する星
10、アンドロメダの異星人
11、光と風の青い海
12、ミラクル霊能者の登場
13、異次元から来た救世主
14、青樹亜依の死
15、見えざるメッセンジャー
上記内容は本書刊行時のものです。