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なくした「手」を探して 小畑 延子(著) - 皓星社
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なくした「手」を探して

発行:皓星社
四六判
256ページ
並製
価格 2,300円+税
ISBN
978-4-7744-0667-1
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2018年10月25日
書店発売日
登録日
2018年9月19日
最終更新日
2018年10月24日
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紹介

「運は天から舞い降りてきたわけではない。たくさんの人によってもたらされた」(小畑)

「手を包帯したお母さん」「手のない書家」「千本の手」。さまざまに称される中でその人たちと向き合い続けてきた。

書家として、ケースワーカーとして、妻として歩んだ日々の豊かな経験と、数々の出会いの旅路を綴る。

目次

手と縁(えにし)の章

母/学校の洗礼/兄の結婚
社会福祉との出会い/里親さがし
孤独と心の扉/海外研修
家族の死/児童福祉の法改正



書と画の章

村上翠亭の教え/手のない書家
宇野マサシと出会う/絵と放浪と出会いと



清と濁の章

画家との結婚/二人三脚
境涯の書、書の流れ/不夜城の街
原田芳雄と唐十郎/忘れえぬ人
葛藤の日々と根おろし/初めての夫婦展
利行と飛田遊廓/縁と兄の死
四ッ葉のクローバーそして旅の先

著者プロフィール

小畑 延子  (オバタ ノブコ)  (

1943年生まれ。5歳の時に両手肘10cm下部を切断。ソーシャルワーカーとして働きながら書道を続け日展入選を果たす。

1988年、画家の宇野マサシと結婚。離職後は書家として多くの個展を行い、アート紀元、ギャラリーアビアントなどの画廊にて活躍。

前著は『手はいつ生えてくるの』(バジリコ株式会社)2007年。

上記内容は本書刊行時のものです。