版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
歌誌 月光 56号 福島 泰樹(主宰) - 皓星社
.

歌誌 月光 56号

発行:皓星社
A5判
96ページ
並製
価格 1,000円+税
ISBN
978-4-7744-0666-4
Cコード
C0092
一般 単行本 日本文学詩歌
出版社在庫情報
在庫僅少
初版年月日
2018年9月30日
書店発売日
登録日
2018年9月18日
最終更新日
2019年2月1日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

歌人・福島泰樹主宰の「月光の会」が発行する短歌雑誌。

56号では清田由井子の新連載がスタートした。

特集は全身歌人の賀村順治。肉体から発せられた「狼の歌」を取り上げる。

目次

〔短歌一〕

「月光残夢録 三」福島泰樹

「象られるⅡ 少女領」大和志保

「家書家伝」竹下洋一



〔特集〕賀村順治 狼の歌

「背中に涙あふれていたり─賀村順治・肉声の祖国」中森敏夫

「黙深き荒野から─「個」の怒りと文学運動」田中綾

「北狼百八首」福島泰樹 撰

「狂気という宿命─賀村順治歌集『狼の歌』の世界─」岡部隆志

「熱り立つ鍬─反「土俗」の大地で」峰艶二郎

「耐へて狂へるだけ狂へ─〈津軽の雪〉とケガズの世界へ─」黒岩康

「死に狂う花」白鳥真

「非道の獣に花の空を」高坂明良

「情念物語」高橋愁

「狼たちへの挽歌3─賀村順治 其ノ壱」福島泰樹



〔新連載〕

「山河哀惜の歌1─暗黒の激震、それから」清田由井子



〔短歌二〕

「もう花は充分なんだ」颯木あやこ

「賀村順治の狼に与ふ」髙坂明良

「いつの言葉か」窪田政男

「夏過ぎの」鹿野氷

「老人街」佐久間章孔

「この人にしてこの疾螢かな」川俣水雪

「戊戌あとさき」冨尾捷二

「火の生れる」中田實

「美ら海」高橋凜凜子

「ああ歳月」吉田和子



〔書評〕

「謎めいた女─歌集『雨女の恋』を読んで」綿田友恵



〔連句〕

「日溜りや(歌仙)」月光塾 連衆



〔短歌三〕

「漂流」川崎秀三

「無言劇」梅村このみ

「空よ」小河内仁美

「Family Tree」菅原あきこ

「独りは友だち、アンディ・ウォーホルへ」鎌田圭一

「思い出探しの歌舞伎町」藤岡巧

「老いゆけば」土谷尚子

「本の象りⅡ」晴山生菜

「ぼくの叔父さん」渡邊浩史



〔連載〕

「詩は永遠に行為する22 言葉こそ砦③─金子光晴(明治二八年~昭和五〇年)」髙坂明良

「月光シネマテーク26 百年まちのあのひと そのじゅう」渡邊浩史

「言霊探偵の事件簿Ⅹ(ワトソンの謎)」佐久間章孔

「コトバ数だけ数えうたの5」山崎春美



月光通信

「月光歌筳 前号作品評」窪田政男

上記内容は本書刊行時のものです。