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ぼくの旅―放浪と人と絵と― 宇野 マサシ(著/文) - 皓星社
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ぼくの旅―放浪と人と絵と―

発行:皓星社
四六判
縦190mm 横130mm 厚さ25mm
360ページ
上製
定価 2,600円+税
ISBN
978-4-7744-0488-2
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2014年4月
書店発売日
登録日
2015年2月23日
最終更新日
2015年2月23日
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紹介

画家・宇野マサシ初の自叙伝。

稀代の目利き画商・木村東介を唸らせた「伝説の画家」宇野マサシ。
放浪と無頼と渡世の、地を這うような「生の軌跡」がここにある。

目次

第一章 放浪

夜汽車、そして松江
広島・流川
大阪・「ミス布施」
豊田・名古屋・桃ノ木町
キッチン・アントニオ
新宿美術研究所
木炭紙とパン
新宿・歌舞伎町 
赤坂・ミカド・銀座の画廊 
美術研究所の友人 
胃穿孔、そしてボナール 
リアリズム、シュールリアリズム 
下北沢・スーチン 
裏日本への旅・糸魚川 
モデル・そして恋 
駆け落ち・高田まで 
高円寺、そして別れ 
明大前・高橋和巳 
大糸線・花婿のいない披露宴 
麻生三郎のアトリエ 
牛久・八・四坪の家 
紀伊國屋ホールの楽屋 
初めての個展、そして出会い 
現代画廊と土浦の画廊 
小名浜・花火の日 
京都・「おばあさんの三十五日」
福井・冬の裏日本 

第二章 人

気まぐれ美術館 
新しい出会いと松戸のアパート 
金沢・そして西成へ 
鶴岡・酒田・五能線・北海道 
ジャンジャン横丁と足立第六酒店 
梅田画廊と長谷川利行展 
田部直枝と柏崎の病院 
鵜川村折居、雪の中の恐ろしさ 
かすみ草の絵と父の告白 
洲之内徹との決別と父の訪れ 
曾宮一念の声、そして水海道
水海道での生活 
西成への逃亡 
極北の地点から
夏の日の出会いと元三大師
水海道の展覧会と父との諍い
石の町・真壁町と山形村
新松戸の新聞店と南千住
汐入のアパートと泪橋
日雇い手帳と大利根、コンパ
山谷の住人たちと淀居酒店
山谷争議団、山谷の人々
雨の日の一冊の本、木村東介

第三章 絵

印娑羅とブギャッティ
一枚のハガキと贋作事件
柊美術店と留置所
小畑延子との出会い
豊田、神戸、新潟、ホテル䗆岬
はじめての画集とアート・紀元
原田芳雄との出会い、そして秋田
水のある町へ
母の生い立ちとその死
父のこと、兄のこと
下町の夫婦展と鈴木時治展
再び西成へ

著者プロフィール

宇野 マサシ  (ウノ マサシ)  (著/文

1948年 愛知県豊田市に生まれる。
1968年、新宿美術研究所で学ぶ。1973年~83年、紀伊國屋画廊、現代画廊、朝日アートギャラリーの各画廊で個展。1983年~94年、木村東介(羽黒洞)と専属契約。1984年~97年、松坂屋(上野、名古屋、大阪天満橋、銀座)、そごう(豊田、神戸)、大和(新潟)、三越(新宿)の各百貨店で個展。2005年、江戸東京博物館で夫婦展。2007年、アートホール神戸で夫婦展。

上記内容は本書刊行時のものです。