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青島の近代学校 教員ネットワークの連続と断絶 山本 一生(著) - 皓星社
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青島の近代学校 教員ネットワークの連続と断絶

発行:皓星社
A5判
縦215mm 横155mm 厚さ20mm
312ページ
上製
定価 6,500円+税
ISBN
978-4-7744-0471-4
Cコード
C3037
専門 単行本 教育
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2012年6月
書店発売日
登録日
2015年2月26日
最終更新日
2015年2月26日
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紹介

地域史から地域関係史 へ、
国家関係史ではなく住民史へ。
本書はこれまでの東アジア史を変えようとしている。
本書を第一歩として、我々は次の東アジア史に挑みたい。
   同朋大名誉教授 槻木瑞生


多様な近代が折り重なる都市・青島の新たな歴史像を示す初の試み。
大陸全体が学校教育の近代化へ動き出した1920年代。ドイツ、日本、北京政府……3つの統治権力それぞれが、青島に教育の近代化を持ち込んだ。本書は、東アジアの植民地教育が近代化する課程を解明し、ドイツ・日本対北京政府というナショナルヒストリーに修正を迫る。
(本書帯より)

目次

序章

第一部 現地人教育を中心とする青島の近代学校

 第一章 ドイツ統治下膠湾租借地における現地人学校
 第二章 日本統治時代軍政期膠州湾租借地 における現地人学校
 第三章 日本統治時代民政期における現地人学校
 第四章 北京政府期膠澳商埠における現地 人学校

第二部 「在外指定学校」としての日本人学校を中心に

 第五章 日本統治下膠州湾租借地における 日本人学校の整備
 第六章 青島守備軍から青島居留民団へ
 第七章 1930年代の青島居留民団と教員人事の関係
 第八章 私立青島学院商業学校に通った生徒

終章

あとがき
参考文献一覧
索引

著者プロフィール

山本 一生  (ヤマモト イッセイ)  (

1980年、オーストラリア生まれ。
2003年、早稲田大学第一文学部卒業。2011年、東京大学大学院教育学研究科博士課程修了、博士(教育学)。日本学術振興会特別研究員(DC)を経て、現在同PD。

上記内容は本書刊行時のものです。