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星くずクライミング 樫崎 茜(著/文) - くもん出版
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星くずクライミング

発行:くもん出版
四六判
縦195mm 横137mm 厚さ22mm
重さ 395g
264ページ
定価 1,300円+税
ISBN
9784774330273
Cコード
C8093
児童 単行本 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年11月16日
書店発売日
登録日
2019年8月29日
最終更新日
2019年10月30日
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紹介

ふたりでなら 見えない壁だって 登り切れる

 中学1年生のあかりは、小学4年生でスポーツクライミングに出会って以来、毎日のように練習を重ねてきたが、年明けの大会で、スランプにおちいってしまう。スポーツクライミングをやめてしまおうか、とまで考えていたあかりだったが、ひょんなことから、目の不自由な人たちのスポーツクライミング、パラクライミングと出会う。
 ナビゲーターとクライマーが2人1組となり、ウォールをのぼっていくパラクライミング。目の不自由な人が本当に壁を登れるのか、と半信半疑な気もちだったあかりは、実際に壁をのぼっていくクライマーの姿を目にし、感動を覚える。
 ナビゲーター役として体験イベントに参加したあかりが、ペアを組むことになったのは、同い年の昴というクライマーだった。態度も口も悪い昴のことを、はじめは嫌っていたあかりだったが……

2020年にむけて読者の関心の高まる「パラスポーツ」をテーマにした創作児童文学。主人公・あかりとパラクライマー・昴の物語を通して、「視覚障害やパラスポーツへの理解」をうながす、ほかにはない児童文学です。

著者プロフィール

樫崎 茜  (カシザキアカネ)  (著/文

1980年長野県生まれ。2006年講談社児童文学新人賞佳作を受賞。デビュー作『ボクシング・デイ』(講談社)で、第18回椋鳩十児童文学賞、『満月のさじかげん』(講談社)で、日本児童文学者協会新人賞を受賞。その他の作品に、『ぼくたちの骨』『声をきかせて』(以上 講談社)、『ヴンダーカンマー ここは魅惑の博物館』(理論社)など。

杉山 巧  (スギヤマタクミ)  (イラスト

1983年静岡県生まれ。イラストレーター。装画を手がけた作品に『蜜蜂と遠雷』(恩田陸/幻冬舎)、『帰れない山』(パオロ・コニェッティ、関口英子・訳/新潮社)、『ちいさな国で』(ガエル・ファイユ、加藤かおり・訳/早川書房)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。