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核時代のマーシャル諸島 : 社会・文化・歴史、そしてヒバクシャ 中原 聖乃(著) - 凱風社
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核時代のマーシャル諸島 : 社会・文化・歴史、そしてヒバクシャ

発行:凱風社
縦21mm
293ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-7736-3703-8
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2013年1月
登録日
2015年8月20日
最終更新日
2015年8月20日
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書評掲載情報

2013-03-10 朝日新聞

紹介

戦前は日本の植民地、戦後は米国の核実験場としてずっと辛苦をなめさせられてきたが、人びとは相互扶助の精神と島嶼間ネットワークで培われた知恵を発揮して「被曝」という負の遺産と闘いつづけてきた。しかし超大国・米国の影響は社会生活の隅々にまで浸透し、近い将来に、自国の伝統文化を取り戻し、沖縄(日本)の米軍基地問題にも通じる差別的構造を解体することは容易ではない。放射能汚染、米国の傘の下-小国の歴史が3・11後を生きる私たちに反照するものは何か。

目次

第1章 都会の暮らし マジュロへの旅
第2章 田舎の暮らし アイルックを訪ねて
第3章 歴史 小さな島国の昨日、今日、明日
第4章 核と軍事 アメリカの安全保障体制の影
第5章 政治と社会 内政、外交、自治体、NGO
第6章 文化 言葉、宗教、親族関係・土地制度
増訂新版に寄せて ロンゲラップ環礁の人びとの軌跡と3・11原発震災

上記内容は本書刊行時のものです。