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みんなの双極症 南中 さくら(著) - 合同出版
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みんなの双極症 (ミンナノソウキョクショウ) 日常の悩みから最新知識まで (ニチジョウノナヤミカラサイシンチシキマデ)

医学
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発行:合同出版
A5判
276ページ
定価 2,000 円+税   2,200 円(税込)
ISBN
978-4-7726-1476-4   COPY
ISBN 13
9784772614764   COPY
ISBN 10h
4-7726-1476-1   COPY
ISBN 10
4772614761   COPY
出版者記号
7726   COPY
Cコード
C0047  
0:一般 0:単行本 47:医学・歯学・薬学
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年10月
書店発売日
登録日
2021年7月29日
最終更新日
2021年9月29日
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紹介

双極症は、気分が落ち込み、意欲がなくなり、悲観的な考えになる「抑うつエピソード」と、気分が高揚し、活動的になり、誇大的な考えになる「躁病(軽躁病)エピソード」を繰り返す病気です。
「うつ病」に比べて、まだまだ世間に認知されていない病気ですから、双極症と診断された患者さんやご家族は、戸惑い、どう対処していったらよいのか迷われることでしょう。
私はブログ上で、「主治医には聞きにくいこと」をテーマに双極症患者さんからの質問に答えてきたのですが、その一問一答を今回、一冊の本にまとめることになりました。今までにも双極症の本は多数出版されていますが、患者の困りごとや悩みごとに具体的に助言するものは少なかったように思います。
科学的根拠のある話から、私の治療者として、経験者としての経験からの回答となっている部分もあります。質問への回答に「うんうん」と頷いてもらえることもあれば、「ちょっと違う気がする」と感じられることもあると思いますが、迷いや戸惑いの中にある読者のみなさん病気への理解を深めることや、再発予防のための生活習慣を見直すことに役立てていただけると幸いです。それらに加えて、この本をきっかけに、ご自身の困りごとについて、主治医、家族、支援者などとコミュニケーションしてもらえることも期待しています。

私のクリニックのテーマは、「学ぶ、行動する、つながる」です。双極症について正しい知識を得て、それをもとに行動して症状をコントロールしていきましょう。また、孤立感は双極症と付き合う上でマイナスに響きますから、何らかの形で同じ病に悩む人とつながり、力を得たり、経験知を分かち合ってほしいと願っています。

目次

第1章【基礎知識】

第2章【双極症って何?医学的知識】

第3章【症状について】

第4章【服薬から生活指導までーー治療法】

第5章【医師への要望/医師からの要望】

第6章【人間関係について】

第7章【仕事・社会的活動について】

第8章【恋愛・結婚・妊娠・子育てについて】

第9章【社会的逸脱行為などについて】

著者プロフィール

南中 さくら  (ミナミナカ サクラ)  (

南中さくら
精神科医。さくらこころのクリニック院長。三重大学医学部卒業。初期研修で挫折、休職を経験し、再起不能だと悩んだ過去あり。その後も苦悩しながらの医者人生。今は弱さを抱えつつも、自分のできることをやっていこうと前を向いている。自身の、医師として、患者としての経験を元に、Twitterでラクに生きるヒントを発信中。

上記内容は本書刊行時のものです。