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パイロットは知っている 羽田増便・都心低空飛行が危険なこれだけの理由 杉江 弘(著) - 合同出版
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パイロットは知っている 羽田増便・都心低空飛行が危険なこれだけの理由 (パイロットハシッテイルハネダゾウビントシンテイクウヒコウガキケンナコレダケノリユウ)

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発行:合同出版
A5判
112ページ
定価 1,000 円+税   1,100 円(税込)
ISBN
978-4-7726-1419-1   COPY
ISBN 13
9784772614191   COPY
ISBN 10h
4-7726-1419-2   COPY
ISBN 10
4772614192   COPY
出版者記号
7726   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年1月7日
最終更新日
2020年2月6日
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書評掲載情報

2020-02-23 毎日新聞  朝刊
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紹介

2020年3月末「羽田夏ダイヤ開始」緊急出版! 羽田空港は、世界一着陸が難しい空港になる!

乗客の命を軽視・住民の暮らしを無視する無謀な羽田増便計画と米軍横田空域の危ない関係。

●羽田増便計画が引き起こす5つの大問題
(1)都心上空から落下物が降ってくる
(2)ニアミスを誘発する進入方式
(3)尻もち事故を誘発する急降下アプローチ
(4)低空飛行による騒音被害
(5)住民や自治体の意思を無視した行政手法

目次

*巻頭カラー資料 羽田増便に伴う新飛行ルート ◆ 【地域別】新飛行ルートの詳細

序 章 羽田増便・都心低空飛行問題の全体像

第1章 なぜ羽田増便なのか

第2章 航空機からの落下物はなぜ発生するのか──パイロットの視点から
〈コラム1〉都庁の上へ氷塊が落ちてくる !?

第3章 根拠のない騒音想定がされている
〈コラム2〉パイロットと航空機の騒音

第4章 羽田は世界一着陸が難しい空港になる
〈コラム3〉世界一着陸が難しかった香港(旧)啓徳空港でも降下角は「3・1度」

第5章 3.5度の降下角はスタビライズド・アプローチに違反する
〈コラム4〉管制が混乱の恐れ

第6章 墜落リスクゼロという想定は正しいのか
〈コラム5〉名古屋での中華航空機事故の二の舞を憂慮する

第7章 住民を欺く国交省の羽田重視の説明
〈コラム6〉東京の空は誰のものか──横田空域と新ルートの危ない関係

*寄稿 羽田増便に反対する市民運動 ◆ 無謀な都心低空飛行を止めるために

*資料 羽田増便・都心低空飛行に反対する市民グループ

著者プロフィール

杉江 弘  (スギエヒロシ)  (

航空評論家/元日本航空機長
1969年慶應義塾大学法学部卒、日本航空入社。
DC-8、ボーイング747、エンブラエルE170に乗務。首相フライトなど政府要請による特別便の経験も多い。ボーイング747の飛行時間は1万4051時間という世界一の記録を持つ。2011年10月の退役までの総飛行時間は2万1000時間超。日本航空在籍時に安全施策の策定推進の責任者だったときにはじめた「スタビライズド・アプローチ」は、日本の航空界全体に普及し、JAL御巣鷹山事故以来の死亡事故、並びに大きな着陸事故ゼロの記録に貢献している。
航空問題と広く安全問題について出版、新聞、テレビなどメディア、講演会などで解説、啓蒙活動を行なっている。著書多数。近著に『飛行機ダイヤのしくみ』(成山堂書店)がある。

山口宏弥  (ヤマグチヒロヤ)  (

元航空労組連絡会議長/元日本航空機長
1972年パイロット訓練生として日本航空に入社。DC-8、ボーイング747、MD11、ボーイング777に乗務。ボーイング747で機長昇格後は19年間ヨーロッパ線に乗務。日本航空乗員組合委員長、航空労組連絡会議長を務める。2010年4月に衆議院国土交通委員会参考人意見陳述(日本航空経営破綻問題)、12月31日に機長55歳以上という年齢基準で整理解雇される。日本航空(JAL)不当解雇撤回争議団パイロット団長。
著書に『有事法制と民間航空』(酣燈出版)『安全な翼を求めて』(新日本出版社)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。